【ネタバレあり】母でも恋していいですか～Unless You Are A Bottle Of Wine～のレビューと感想（28ページ目）

シンママ

いつ落とし穴があるかとヒヤヒヤしながら読んでしまってます...
でも周りの方々が優しくて、とても救われた気分になる場面も多々あります。
どうか幸せになってもらいたいです。

アラフォーシングルマザーの主人公が仕事に子育てに奮闘している姿はとても応援したくなります。我妻さんは謎多き人ですがとても良い人なのが伝わります。こんな出会い、しかもこんな良い人…現実ではなかなかあり得ないと思いますが、とっつきやすく、読みやすく感じます。

シングルマザーの恋愛事情

シングルマザーのりさこは息子の成長を楽しみに会社でも頑張っている。急な子供の発熱に困っているとお隣に越してきた男性に助けられ少しづつ親しくなっていく。今後の2人はどうなるのか楽しみな作品

これからどうなるの？

まだまだミステリアスなところが多くて、どんどん読み進めて、いろいろ知りたい!そんな気持ちにさせてくれるコミックですね

見守っていきたい

離婚を突きつけられシングルマザーになったヒロイン。仕事にも邁進していて息子にも母としてたっぷり愛情を注いでいる…前向きなヒロインに好感もてます。なんだか訳アリなお隣さんの吾妻さんとの恋も気になります。

おもしろい！
吾妻さんが引っ越ししてきた当初
ヤク○疑惑でモヤモヤしていたけど、吾妻さんの対応が全部素敵で惚れてまうやろー
裕太くんも可愛い

第一印象が悪いと、少し良い面見るとギャップで好感度が上がりますよね。この子どもが素直で健気で可愛い！

んん？ちょっと面白い

お隣さんは優しい人だねー！
偉いわ。
やっぱりすごいことになっている。
子供見てくれてまじで助かったしね。

違和感が

絵は綺麗だと思うので、それだけに設定のブレブレさが残念です。シングルマザーの主人公はしっかり者のキャリアウーマンなんですよね？いちいち隣の人や周りの人に過敏にオーバーリアクションでウザいです。そして礼儀正しく描きたそうなわりに中途半端に馴れ馴れしくて常識ない隣人もブレてますね。

やっぱり男は優しさが大切ですね！

バツイチ女性でひとり息子の裕太君を育てながら仕事に励む理紗子さんと、たまたま、隣人となった我妻亮さんとの恋の物語。健気にひとり息子を育てる理紗子さんに惹かれていく亮さん、そんな亮さんに接する内に自分の心の中に存在する亮さんへの気持ちを押さえることが出来なくなるが、自分の年齢や裕太君の気持ちを考えて亮さんとの恋を諦めようとするも、亮さんの優しさに触れ続けたことで、お互いに大切な存在であることに気が付き恋をすすめていく決意する事に、この後の展開は順風満帆とはいかないと思うがその経過に注目してます！