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最初は面白かったけど…
最初はタイトル通り小説を書いて色々と活躍して地位を取り戻していくストーリーで面白かったけど、だんだんと進むにつれてこの漫画は結局何がメインなの?って思うようになり無料分を惰性で読んでました。
名前も漢字ばかりで分かりづらいし、それならば絵で判断しようと思っても特に女性の絵が特徴が似ていて誰が誰だかわからない時も多いです。
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最初はタイトル通り小説を書いて色々と活躍して地位を取り戻していくストーリーで面白かったけど、だんだんと進むにつれてこの漫画は結局何がメインなの?って思うようになり無料分を惰性で読んでました。
名前も漢字ばかりで分かりづらいし、それならば絵で判断しようと思っても特に女性の絵が特徴が似ていて誰が誰だかわからない時も多いです。
転生して古代王朝時代に生まれ変わって、小説をかいたらベストセラーになって。昔の皇帝の周りで暮らしていた王妃達の生活も描きながら、小説を書いて自立する女性の姿も描いています。不思議な感じですが面白いですね
展開全てが唐突&ご都合主義です。
ご都合主義はいいとしても、その理由すら碌に描かれずに唐突に廃妃→寵妃まで上り詰めるので、読者は置いてけぼりになります。
主人公の転生前は我儘で低俗な振る舞いをしていたというのに、転生した後はそんなに大したエピソードもなく、唐突に帝が「あれほど優しくて思いやりのある女性はいない」みたいに主人公のことをベタ褒めしだすのも謎。
唐突に周りの妃との友情が芽生えるし、いつの間にか隠しているはずの小説家活動を知る人も増えてるし、兎に角ついていけません。
あと主人公が描いた小説が大人気で国中の人が寝不足になるくらいハマっているという設定になっていますが、その本の内容が全く面白くなかったです。
始まりの廃妃設定からあまりにも簡単に地位を回復していく流れは???とは思いましたが、後宮ドロドロ愛憎ストーリーが本筋ではないのだな、と思えばまぁ良し。小説家が本への意識が低い国でいかにサクセスしていくのか、この先の展開に期待しています。
すごく苦労して来たのに、転生!牢屋に入れられても牢屋で小説を書くなんて、やっぱり小説家の血を持っているのかしら?牢屋で出会った老人は実は名の知れた人。また小説を書き、しかも帝に愛されながら小説を書く!帝に見つかっても帝に読まれても、小説を書く!なかなか面白いお花でした。この後はどうなるのかしら?
絵は書き分けが出来ていなかったり、中心線きちんとしていなくて不安になるデッサンで、好きではないのですが、色は綺麗です。
中華風のお話にぴったりの色合いは楽しめます。
ストーリーは、ご都合主義的な感じで、全て主人公の手のひらの上でくるくるしてます。
それはそれで、分かりやすく読めるので無料分は楽しみました。
ポイント使ってまで読むか、となると、ちょっと後回しにしてしまう作品の一つだとは思います。
絵が好きです。
顔も好みですが、スタイルがいいですね。
廃妃になって、小説を書く、って話しがおもしろいですね。
最初は登場人物多くて同じような格好なのでなかなかストーリーを追えませんでしたが、途中でなんとなーくわかるようになりました。
いつの時代もパワフルで頭にキレる女性は素敵ですね!
転生ものは多いですが、意外と面白いです。
主人公の賢さで、色々展開されていき、二人の関係性も変わってくるのかな?
続きが気になります!
21世紀ですごく優秀で努力家の私が廃妃に転生して楽しい人生をおくるお話です。衛氏に転生した私は頭脳明晰な魂はそのままだったので、衛氏として宮中でのいろいろな嫌がらせ・陰謀を難なく避けて、牢獄で出会った蘇老人の力を借りてベストセラー作家になった。覆面作家の筈が回りの人々にはバレバレになってしまい味方がいっぱい。皇帝の愛情も取り戻し…さあ、結末はいかに。