【ネタバレあり】狂眼のレビューと感想（137ページ目）

ウヌの献身だなぁ

テイカは生まれた環境のために冷酷になってしまったのですね。
ウヌの献身な心意気に少しづつに心を傾けていくことがこの物語のもろしろさになっています。

人間、すてたものではありません。じっさいの人間関係も俯瞰的な部分を持ちつつに進めると心の氷も溶けていくのでしょう。

絵はあんまり好きじゃない感じで読まずにいましたが、読んてみると面白いですね。主人公の健気さがなんとも言えないです。

自分の仕事に忠実で真っ直ぐな心を持ってる主人公。
そんな彼女に惹かれる世子。
このままうまくいくといいですね。

タイトルより

主人公が可愛らしくて良いし、性格もとても良い子だから話が分からなくても読んでしまいました。
少しずつ気持ちが動く感じも良いです。

うーん

イマイチ意味がわからなかったですが、好きな人にはとてもハマる作品だと思いました！！！

深いと思いました

無料分を読みました。まだ最初の方なので、よくわかりませんが、冷たい陛下が、そのうち優しい心をもつのだろうか？

絵が綺麗だな

タイトルの意味があまり分かってないけど、なんかハッピーエンドで終わるような感じがしない...悲しい結末で美談のような展開になりそう...

作品のお値段も王宮価格!?

2023年4月21日時点で発刊されている全巻を読ませて頂きました。
感想としては、申し訳ないのですが、62ポイントの価値はないかなぁ…。

最初は、世子として跡継ぎを作るためだけの目的での夜伽であったのが、
女官ウヌの心に触れ、世子もだんだんと心を開いて行く過程はおもしろく、
また、王宮もの独特の面白さもありましたが、62ポイントはないかな。

でも、それなりに楽しませていただきました。
ありがとうございました。

国際派になれない

韓流ドラマ（特に歴史もの）が好きなだけに、期待を込めて読み始めましたが…
思ったほどではないのかなというのが正直な感想です。
故に続けては読んでいません。

沼です

読み進めるほど、２人の距離感が気になります。
過去に出会っていたことを思い出してくれればよいなとか、大后様がとりなしてくれないかななど、２人がどう進展していくか気になります