【ネタバレあり】狂眼のレビューと感想（116ページ目）

面白い

絵が綺麗で読みやすいです。韓国の歴史初心者には多少意味がわからないところも出てきますがそこは雰囲気で…。ラブストーリーとして今後が楽しみです。

庶民として育った世子が大妃様のお気に入りの女官と恋する話みたい…？
でもその女官も子供が授からない身体とか…
世子は王妃様の子供じゃないから、いろいろ問題多発しそうな予感はあるけど、まだよくわからないなぁ…
結構読んだんだけど😅
もう少し読んでみようかな…

いかにも韓国らしい感じの宮廷の中のお話。女中と殿下の愛の話。韓国はこの系の話が多いのはなぜだろう。いかにもすぎる

内容は深いけど

宮廷サスペンス的要素、身分が低い健気な女官と皇太子との恋愛的要素と盛りだくさん、、、で好みなのですが、夜の描写が激しくて、もう少しソフトにしてもらえると読者層広がりそうな気がします。なので星一つ減らしました。

王妃と皇太子である世子との間の戦い、主人公ウヌがこれからどうなっていくのか気になりますが、最新話では黒陰陽の巫女？の予言を踏まえると子供ができないとされているウヌの懐妊もありそう。

ただエロいだけです。皇子がなぜかを許せたのか、侍女が純粋に皇子を好きだからなのか？侍女が受けるいじめと皇子からの寵愛が今後気になります

おもしろくて一気読みしてしまいました！
初めは冷酷でウヌを殺しかねなかった世子がどんどん心を開いて愛に目覚めていく様子がたまらなくキュンキュンさせられます♡
ウヌもすごく純粋なのに賢く聡明なところがすごく魅力的です！
2人のラブラブっぷりにはため息がでます♡

先は気になりますが名前を覚えるのがめんどくさいし、馴染みのない言葉が多くて読んでいて疲れます。なので続きはいいかな。

振り幅がありますね。

ツンツン期間を経て、デレデレに。歴史背景も、今とはかなり違うものなのでスラスラ読めてしまいます。今後も楽しみです。

続きが気になる、、

無料の部分だけを読んではただただウヌが虐げられているように見えて現代を生きる私にはうぅっとなりましたが、ふたりの結末が気になって一気読みしました。ただのエロでは終わらない、重厚感のある作品だと思います。情熱的、、

私の願望は世子が王にならず、王族としてウヌと幸せに過ごすことです、、でもきっと思い出の漢詩のかぎりそんな感じにはならないですよね、、国を良くしていかなくてはならないし、、はぁ切ない、、

倭人という言葉に対して差別を感じてしまう方もいらっしゃるかもしれませんが、この言葉を当てたのは中国であって韓国ではなく、この時代の中国は大国〝常識〟であって、韓国は自分勝手に冊封すらできない属国のような描写があります。その時代に即した言葉を当てているのであって、現代の日本を軽んじているわけではないはずです。中国も差別している意識なく、この字を当てたと思います。（無意識には軽んじているかもしれないけれど）広大な領土を持つ中国からみたら当時の倭の地域は小さく見えたと思います。馬鹿にされてたなんて、、とピキッとならずに、ああ、当時はそうだったんだな〜と流すほうが精神衛生上というか、冷静になって考えるとピキッとなることもないようなことだと思います、、

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何気なく読み始めたら、止まらず課金し続けてしまいました。2人が惹かれあい求め合うようになっていくのが嬉しくて、早く誰にも邪魔されないような関係になって欲しいです。