4.0
無料分だけを読むつもりが、ついつい一気に全話読んでしまいました。
夏美と彼の二人のその後の生活がすごく気になります。
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無料分だけを読むつもりが、ついつい一気に全話読んでしまいました。
夏美と彼の二人のその後の生活がすごく気になります。
なんだろう?
『来世は他人がいい』にハマり、こちらも拝見
先生の作品から、男性が不幸である事、特に生まれの不遇に対する根源的な幸せとの距離感に、何かもう癖を感じてしまいます。
女性キャラ顔がすぐ
〇 〇
く
Ω
になっちゃうとこも、癖?
男性は涼しい顔なのに、女性ばかりテンパったり、汗かいたり、なんだかアンバランス。
まぁ、この作品も、来他人も、内実としては、そうなるのかも。罪悪感だけじゃない、それを感じる愛情の量と質、人生を決めるほどの想いの果てなのだから。
なにより、男性は知ってて、女性は知らない構図もそのまま。
ハッピーエンドなのかもだけど、軽い気持ちで読むにはいささか不穏です。
なぜ血筋が必要でそんな昔の縁でお金持ちが庶民の人にとの結婚を望むのかを書かれてないですが、先か楽しみです。
めっちゃくちゃ色々と考えながらも、この2人が幸せに結ばれて欲しい。誰も彼らを知らないところで、世間様、家族から離れて、幸せに暮らすラストが欲しいと思いながら読み進めています。
それぞれが何かを抱えていて、真相が早く知りたいです!!
続きがめちゃくちゃ気になるので、読むのが楽しいです^^
この作家さんの作品をとにかく読みたくて。
このような作品も描かれるのですね。
吹き出しがやはりいい緩衝材になっています。
面白いです。今まで読んだのとはちょっと異質な感じ。不思議な感じがするのですよね。
全30話か。無料分読み終わってどうしようか考え中。先気になるなぁ。着地点はどうなるんだ?気になる。
どちらに進んでも地獄。ふとした瞬間に思い出しては死を思って。死者への愛と、流れていく時間故の変化への恐怖と愛。
最初、読み始めは絵が苦手だなとか勝手に思ってたんですけど、読み進めていくうちに重いというかココロに刺さるお話だな、と。静かに一人で読みたい内容です。
この作者様の事はこれを初めて読んで知りました。私は割と好きな作品。妹の春が亡くなり、春元恋人の冬吾と付き合う事に?なった夏美。冬吾はおそらく最初から夏美の事が気になっていたのかなぁと。色々考えさせられますが、ラストがハッピーエンドで私的には良かったです。