【ネタバレあり】復讐の赤線～恥辱にまみれた少女の運命～のレビューと感想（5ページ目）

親戚の家で

母の妹私から下から、おばさんの家に、夏休みや、冬休みに、よく泊まっていた頃
団地だったんですが、当時１８歳くらいの大学生の、きんじよのお姉さんが、家のドアを叩き、血相変えて入って来た。まだ中学せいのわたしには、よくわからなかったが、学校に行くため、親戚の、叔母さんに、居候していて、血の繋がらない叔父さんに、襲われそうに、なり、避難してきたみたい。今でも、あるんだから、昔は良く、あったんだろな、強く生きて行かなきゃ!

昭和の昼ドラでありそうな内容
主人公を引き取った家族がこれでもかってくらい嫌なヤツばかり
一見優しそうな家長や長男も主人公を助けない