3.0
カフェ
自分のカフェをもつのは、若い女性にとって憧れですね。
妖精の力も借りてカフェを成功させる物語なのでしょうか。
色々なメニューも出てきて、楽しみです。
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自分のカフェをもつのは、若い女性にとって憧れですね。
妖精の力も借りてカフェを成功させる物語なのでしょうか。
色々なメニューも出てきて、楽しみです。
読もうかどうしようか迷ってる人向けに説明すると、異世界に転生したのち、そんなうまいこと行くかぁ?ってくらいに順調にカフェオープンに漕ぎ着けて、そこからは異世界での初見の食材も経験と知恵でなんとかメニューにしていくし、お客さんもいろんな人が来るし、というお話。そこまでヘビーではないので、異世界での奮闘記としてヒロインと同じ目線で楽しめばいいかと。
異世界の料理話が好きで、読んでます。
料理がマズいって、どういうこと?調味料がないの?
味オンチなの?素材の滋味を活かし過ぎてるのかな…
じゃあ、急に味がしっかりし始めたら、塩分だの何だの健康面が心配になっちゃう…
絵がとっても可愛いです。初っぱな王族の関係者に助けられたのが1番のチートだなーと思って読んでます。ただ、自分の口に合わないからと元々の食文化に初めから全く敬意が感じられないのは残念かな。
ジークくんとの関係に深みが出るわけでもなく、ひたすら料理を作っていく作品なのかな?テンポが遅くて、なんだかなぁ?と。先まで進めば違うのかもしれませんが、そこまで読み進められるか!?自分。
無料分は読もうかな。絵はかわいいし、キライな話でもないんだけど、引き込まれない感じはあります。ラブがないからかな。ただただイケメンの無駄遣い~。
異世界でという割には、なんだかんだと思う通りに物が揃っていくのは、漫画だから❓。それに言葉も通じてしまうし。さほど異世界感はないんだと思ってます。ストーリーは、意地悪な人もいないし、みんな良い人ばかりなので、メルヘンなんだと思ってます。
異世界に突然スリップ?二度と帰れないと言われ悲観する事なく与えられた場所で好きな料理の腕を振る舞うことまになった理沙。出会った優しい人達とのエピソードにほんわかします。
異世界の食べ物ってそんなにまずいのか…材料は揃うのに(笑)ジークくんが加わったのは嬉しいけど出世街道から外れてしまうくらい料理の力ってすごいんですね。おもしろく読んでます。
嫌いではないけど、最初のジークくんが騎士団辞めて働くってなったあたりで飽きた。
女性漫画…10歳児が読むジャンルではなかろうに。主役に魅力が無いと感じるのは、こっちが働いて生きてるからかなぁ。
もふもふ物とかまったり物もすきだから、少女漫画として読むなら、そっかそっか精霊ちゃんかわいいね。ジークくんかっこいいね。ほのぼのいいね。22歳でプロじゃ無いのにこんなにおいしいの作れてすごいね。なんだけど。
女性漫画だと読むなら⭐️1ただ飯食って不自由なく生きてて飯まずシャウト。死にたくもならない世界でいきていたのにたかだか22歳で異様な後腐れのなさ。オタクらしさもないのに異世界受け即入れ。何かしらの精神病患者だろ。あげく、4歳下のバリバリ公務員にその即答の仕方。情緒の乏しい。食に執着が偏ったガキでしかない。あんなけパスタだパンだやっててその店名もあざと気持ち悪い。
ジャンル分類ミスって…ジャンル見てから読もうとすると、期待外れ感がひどいんだよな。。