3.0
絵に描いたものが出てくる、なんてどこかで読んだことあるな〜と思いつつ、色まで再現しなきゃいけないものはなかったはず。
転生モノによくある、ゴブリンやオオカミではなくユニコーンなんてすてきなものがでてくるとは!
戦闘が少ない話なのかなー?
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絵に描いたものが出てくる、なんてどこかで読んだことあるな〜と思いつつ、色まで再現しなきゃいけないものはなかったはず。
転生モノによくある、ゴブリンやオオカミではなくユニコーンなんてすてきなものがでてくるとは!
戦闘が少ない話なのかなー?
不幸っていえば不幸なんだけどこれくらいの不幸はざらにあるでも思春期には自タヒしてもおかしくないほど追い詰められるのもわかる。異世界転移後も心の拠り所と導いてくれた先生の言葉を思い出すんだけど先生についてもっと知りたい
絵に描いたものが物質化するお話でした。最初は自分の能力の把握ということで、ストーリー的には盛り上がりのない進み方でした。
異世界転移モノというありきたりなテーマなので、あまり先が気になる!という気にはなりませんでした。
若干のご都合主義ではありますが、異世界ものとしては観点が変わっていて面白いです。
トーゴ君女の子と間違えられちゃうくらい綺麗な男の子設定なのに、この作画様ではそれが伝わらないのが残念。
異世界に転生してまったり暮らすという、ありがちな設定だが、絵が得意なことが異世界では役立つというもの。
小さなハプニングはあるが、なかなか引き込まれるようなストーリーがなく、続きをみたいとはならにい
絵に描いたものが現実化するけど世界に転生した主人公。持ち前の画才で何とか生活していますが、そう簡単に安穏な生活が続くわけもなく。様々なことに巻き込まれます。見てみましょう。
なんとなく読み始めてしまって、なんとなーく読み進めてしまっているけど。ファンタジーな要素が多すぎて、ググッと引き込まれて続きがきになるところまではいかないかなあ。
絵に描いたら実物が出てくるという能力を得た、転生者トーゴ
確かにすごい能力だけど、絵を描かないとダメというのがうまくバランスが取れて
ただすごいチートでないと思いました
絵に描いたものが、実体化するのは面白いし、トウゴ君は、ほんわかしたキャラクターで良かった。ただ怪我を治す場面が、描いたら全部実体化しないの?と考えてしまった。
絵が皆無の私にはできないだろうなぁ・・・。
と 思いつつ 絵がうまいと色々できるのね。って
羨ましい気持ちもありつつ この力があれば 食費云云かんぬん浮くべ?