【ネタバレあり】光が死んだ夏のレビューと感想（22ページ目）

ちょっっぴりBL臭するホラー

広告でやたら見かけたけど、私の好きな『青野くん〜』に酷似してるなぁって気になってました。
正直私としては上記作品のほうが好きです。

仲良しだった友達に違和感ある…偽物だった！
本物の光はもういない。それならコイツでいいやって主人公少年。
そんで何か不必要に腐の描写多めな気がする。
好きな人にはイイかもですが苦手な方はその点ご留意下さい。

キモホラーかと思ったがちょっと違う…途中でなんとも言えない気持ち悪さが込み上げてしまいましたが結局そういう両思いなのかな？続きはTSUTAYAかな笑

山に入って違う何かが親友の体に入り込み帰って来た。親友を失ったショックや現実逃避なのか、その中身が親友で無い事を分かった上で側にいれるならと一度は受け入れる。が、やはり色々無理な事が出てくるよね。親友の記憶も持っているのがまたなんとも。

こ、こわいてす！
けど、おもしろくて読んでしまいます。
結局光にとりついたのはなんなの？
今後の展開が気になります！！

すごく面白い。
怖いけど気持ち悪いけど見ちゃう…
最新話まで読んで、やっぱり光と離れないからヨシキも悪いものを引き寄せてるんだろうなぁと。
そして徐々に光と混ざって来てない…？
新たな人物も現れて、どう解決して行くのか。

次にくるマンガというのに選ばれてたので読んでみましたがこわい！
ちょっとドキドキするかな、ぐらいで読み始めたので絵がこわくてちょっととばして読んでしまいます。
でも続きが気になります。

気になる！

死んだ友達が別の「なにか」になってしまった。その友達に好かれているからいいけど、嫌われたら、どうなるの？
続きを読みたいけど、１話が高いよ～

ずっと読んでみたいとおもっていた作品なので嬉しいです。
ひらがなやカタカナでつづられる擬音語が不気味で素敵です。
結末がどうなるのかとても楽しみです。

怖いだけじゃなく、気になる

話題になっていたので読み始めましたが、予想以上にダークでちょっとびっくりしてます。
主人公達の交流の雰囲気が細かく描かれているので、物語の奥行きがしっかりあるように思えてなお不気味さが増す。

切ない

幾何学的な「何か」に身体を乗っ取られた光と、何かが引っ掛かるがとにかく光を受け入れることに決めたよしき。
時折ゾクッとするけれど切ない話。
もっとその後を見ていきたいと思った。