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本当はとっても強いのに、実力不足と捨てられてしまう主人公が可哀想すぎる!
けど、その後気づいてもらえるから良かったよね!
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本当はとっても強いのに、実力不足と捨てられてしまう主人公が可哀想すぎる!
けど、その後気づいてもらえるから良かったよね!
異世界ものにはよくある追放系です。
主人公は確かに強いですが、それを鼻にかけた振る舞いをするタイプのものではなくわりと丁寧に日常の交流やらが描かれているので一部の読者には受けると思います。
私は読む前と後で評価が上がったので一度読むのもお勧めです。
少々金額的なところが辛いです。
そのまま一気に読みたいとは思うものの流石にこれを支払うには少し躊躇してしまう…という感じです。
もう少しお手頃にとなると大変助かるため、今回の評価とさせて頂きました。
ストーリーや主人公がどのように万能に、強くなっていくのか気になる作品です。面白いのですが、ポイントが高すぎです。
オルハはパーティー事情で、支援魔法師を担当してたが、実力不足を理由にパーティーから追放された‥失意のオルハが戦士としてやり直す、サクセスストーリー!
所属していた勇者パーティーから器用貧乏と揶揄され追放された主人公が、実は万能な能力者で強すぎるというお話。勇者パーティーを見返すくだりが、スカッとしました。
みんなに理解されない影の実力者貢献者の主人公。主人公がいなくなった途端、パーティーを追い出した連中はその恩恵がどれだけすごかったのか思い知るけど後の祭り。
無料で数話読みました。
よくある設定の勇者パーティを追い出された主人公が実は最強のお話。
この作品は付与術士をやっていたが剣士となり成り上がりそう。
追放物の話しって
基本主人公が何かしら支援してることに
気づかないで追放したあと後悔みたいな話が主だけど
気づくのがだいぶ遅くなりそうなお話。
なかなかに面白い作品です。なんでもできるのが器用貧乏とされ、当たり前に使われていたのが実は影で努力をしてきた相当な実力者というのが、いいです。