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4.0
最後に末っ子もダンナの実家に行ったみたいなんだけど子供たちと彼女のシーンもあるし、子供との最終的な関係がよくわからなかった。
宗教にやられてる人の日常が異常でつい先が気になって全部課金して最後まで読んでしまったが。
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3.0
最初のほうしか読んでいませんが、我が子が周りの子と違うとか、なにか障害があるのかなとか疑ったときとかに、妊娠中の自分の行動に問題がなかったかとか、自分はなにかいけないことをしたのかとか、自分を責めてしまう。母親ならあることかもしれません。
でも、周りの人が言うことではないのかなと思います。
これからどう生活していくのか気になりました。
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2.0
主人公に同情も出来ず。家族もやばい。子供たちがかわいそう。保護者って呼んでいる旦那も微妙だし。宗教がからみ複雑な家族です。
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1.0
なにが言いたいのか、読者に何を伝えたいのかよくわからない漫画？？でした。漫画ではないような。。。
5話しか読んでませんが。この先面白くなるのか、続きを読みたいと思えませんでした。
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1.0
主人公も他の登場人物もよくわからない。。。
やっていることも、考えていることも？？？
読んでいて少しイラッとしてしまいました。
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1.0
韓国のお話ですよね?
実話なのでしょうか？子供を生んだ自分から考えると、かなりベビーなストーリーです。
あまり続きは、見たくないです。
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2.0
お国柄？あまりピンとこない
描写が多すぎて、今一つ共感もできなかった。また韓国の宗教信仰がわからなくて
戸惑います。これから赤ちゃんが成長するにつれ、まだまだ嫌なことがありそうで
続きは読む勇気が出ないです。
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2.0
話しの筋がいまいち理解できないと感じてしまいました。コマの取り方は紙芝居みたいで新しさを感じましたが、内容はよくわからないです。
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5.0
読んでいて苦しくなりましたが、同時に妖精さんの「１人の人間として扱われたい」という切実な想いがひしひしと伝わってきました。自分を守る術を教えてもらえないまま、幼い頃より家族を含めた周りの人間から身心の搾取、尊厳の蹂躙に遭い続ければ、精神を病んでいくのは当然だと思います。宗教、親、子ども、そして旦那さんとの関係において、もし妖精さんが折合いをつけて自我を殺し、周囲が望む模範的な「信者」「娘」「母親」「妻」を演じていたなら、これほどまでに苦しみを感じることは無かったのかもしれません。妖精さんの怒りや狂気は、妖精さんが妖精さんであるために必要な精一杯の自己防衛であったと思います。
ボロボロになりながらも、大学を卒業し、漫画家を目指す姿は「１人の人間として認められ生きたい」という決意の表れであり、後世の同様な境遇における人々への勇気になると思います。そのような生き方を批判する権利は誰にも無いのではないでしょうか。
何はともあれ、自分を殺さず生き抜いてくれてよかったです。
今後お子さんと向き合う時間と余裕が、少しずつできてくれば良いなと思います。
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1.0
宗教にはまっている人間の嫌な部分が全て詰まっているし、登場人物全員の性格が救いようのない程に悪く、避妊もせずにしつこく性行為をして、キャパオーバーになれば中絶。その後は女性用避妊具を入れて、またしつこく性行為。都合が悪くなると神を持ちだして祈ったり支離滅裂です。国が違うから、宗教だからではなく、人間の根っこが腐ってます。最低です。
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