3.0
NYバードに続く長編
ダンスに情熱を傾ける少女少年たちの物語。
夢や憧れ、詰まってます。絵が古いので、今どれだけの人に読まれるのだろうと思いましたが、評価高いですね。この漫画が書かれた時代、海外への憧れはおそらく今の比ではなかったと思います。そういう時代背景も感じながら読めるといいな。
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ダンスに情熱を傾ける少女少年たちの物語。
夢や憧れ、詰まってます。絵が古いので、今どれだけの人に読まれるのだろうと思いましたが、評価高いですね。この漫画が書かれた時代、海外への憧れはおそらく今の比ではなかったと思います。そういう時代背景も感じながら読めるといいな。
槇村さとる先生は、ほんとダンス好きですね、フィギュア、バレエも造詣が深く、この話にもバレエも出てきますか、もっと自由なじゃんるのダンスのお話。チームの団結とかも清々しいし、もちろん恋もある。読ませてくれる槇村ワールド。
懐かしい絵です。この作品は読んだことがありませんでしたが、発表当時の読者に夢を見させてくれた作品ではないかと思いました。アメリカンドリームのような素敵な作品です
うわーなんだかとても懐かしなーと思い読んで見ました。ストーリーは覚えているような気がするけれど、、こんな感じの絵だったんですね。
昔の話って都合が良すぎてちょっとこそばゆい。
現実もそうだったんのかな。妙な演技が勝ってるように感じる。
今読むとイラストが古く感じてしまいますが、やっぱり色褪せないストーリーが大好きです。
先生特有のイラストも綺麗ですね。
なーんか、好きになれない感じです。一年バレエから離れていたのに選ばれるのは、それだけ才能があったってことでしょうか?
夢中になれることがあるって、素敵だなぁ。青春…かな?仲間がいて、じ自由なりたい自分の姿が描ける。羨ましいな。