5.0
自身の体験を漫画に
同じ病の方には、凄く、詳しくわかりやすいほど似、自分の傷ついた部分晒す勇気感服します。私も、腹掻っ捌き手術治療し、無事に、生還しました。今は、医療が進み、以前大病だった病が、治り、それからを考えられる時代に、なりました。アラカンでも、春菊さんみたいに、ポジティブシンキングで、いきたい。
by
マダムプラム
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同じ病の方には、凄く、詳しくわかりやすいほど似、自分の傷ついた部分晒す勇気感服します。私も、腹掻っ捌き手術治療し、無事に、生還しました。今は、医療が進み、以前大病だった病が、治り、それからを考えられる時代に、なりました。アラカンでも、春菊さんみたいに、ポジティブシンキングで、いきたい。
春菊さんは好きな作家です。自身のプライベートなネタを書き散らしていてぶっちゃけていて他の作家さんにはみない作品ですね。こちらは直近のコロナ禍の出来事です。昔の若い時の話が特に面白い。猫をアパートで飼っていたとか。
題名が???だったのですが、ストーマ・ねこ・癌検診のようです。無料分しか読んでいませんが、赤裸々でありながら面白く描かれていそうです。
今までとは違う感じの作品?元気なイメージの作者の大変な闘病がこれからどうなるのか?興味があります。がんばり過ぎないでください。
造設されてるんだ。なかなかハードって思ってしまうけど、柔らかーに表現されている。
逞しい人だな
無料だったので読んでみました。
内田さん、人工肛門にされていたんですね。
知らなかった。こういうのをサラッとかけるのがすごい。
ネコさんや生き物達への感覚が違いすぎて
辛くて読むの止めます。