4.0
分岐点
献身的に義母の介護を終えた日にクズ夫の浮気発覚😩彫り師に命の蓮を彫ってもらってから新たな人生が動き出す‼️クズ夫にハッキリ三行半を突きつける凛とした態度がスッキリ✨彫り師との恋はなかなか進展しないけど、次から次へと災難を振り払うところは読み応えありました👍
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献身的に義母の介護を終えた日にクズ夫の浮気発覚😩彫り師に命の蓮を彫ってもらってから新たな人生が動き出す‼️クズ夫にハッキリ三行半を突きつける凛とした態度がスッキリ✨彫り師との恋はなかなか進展しないけど、次から次へと災難を振り払うところは読み応えありました👍
まだ読んだのは最初のほうだけですが、ただ不倫された復讐に夫を追い詰めて陥れてくというよくあるお話かと思ったら、突然タトゥー入れてみたり、亡くなった義母との関係が良くて相続していたりと、過去に読んだ他の不倫復讐モノとちがっていて、今後の展開が気になっています。
カレンは、はやくクズ旦那と離婚するべき!ズルズルしてても、愛人に命狙われたり、いいこと一つもない
そのうち、逆にクズ旦那に柊哉さんとの関係疑われかねないよ
はやく見切りつけて欲しい
そして、今まで辛かった分、柊哉さんと幸せになって欲しい
奧さんが自分の母親介護してくれてる間に不倫して…
今さら許してくれなんて
しょーもない言い訳して胸クソでした。
相手も頭おかしいし。
タトゥーをする意味もよくわかりませんが
気になって読んでしまうのは作者さんの上手さですかね
入れ墨はなんか嫌だな。見たくない気持ちになります。現実もなんか嫌。次はないかなと思います。といいながらも読んでます。
この女性の場合はタトゥーをきっかけに自分が変われるチャンスをゲットできてよかった。
変わるきっかけなんてなんでもいいだろうけど
タトゥーはなかなか勇気がいるもの。もとに戻せないし。
今後の彫師との関係に期待。
妻。だなんて役割。
イメージに押し込まれても。もっと自由に私らしく。欲張って良いんだな、と素直に思える。
ひとつ思うのは、自己犠牲は美徳ではないかな。もっと早く立ち上がれたら良かったね。
たくさんあるサービスは利用したいもんです。
サレ妻は元の性格が落ち着いていて知性がある。浮気相手は情緒不安定で自己中。不倫していることになんの罪悪感もバレたらヤバいという危機感もないならそういうもんだろ。サレ妻が幸せになって、バカ夫が破滅するのが見たいよね。
何となく読んでしまって、課金までするかと聞かれたら微妙ですが、話の先が読めないのが期になり読み続けてしまうストーリーです。浮気を夫をどうするわけでもなく夫婦生活は続けて。彫師の男の子とこの先どうにかなるのかな?
画は少し好き嫌いが出るかもしれませんが、物語は好きです。
義母の介護で疲れ果てたところに旦那の浮気。
離婚すればいいにと思いながら読んでますが、内容は面白い(笑)
入れ墨のところは、こんな世界もあるんだと勉強になりました。