4.0
眠り姫から、目を覚ますとこれから始まります。
みんなが成長しているのに、自分はかわらず、その溝におろおろしますが、みんな、マインの為にマインがしたかったであろう仕事を代わりにがんばってくれていると知ったマインはゆっくり落ち着いていきます。
第四部は学校→教育でしょうか。
まだ、途中なので、先が楽しみです。
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眠り姫から、目を覚ますとこれから始まります。
みんなが成長しているのに、自分はかわらず、その溝におろおろしますが、みんな、マインの為にマインがしたかったであろう仕事を代わりにがんばってくれていると知ったマインはゆっくり落ち着いていきます。
第四部は学校→教育でしょうか。
まだ、途中なので、先が楽しみです。
各シリーズ毎に視点を変えたマインの生活が見れますが、今回はマイン改め眠りから覚めたローズマインが、上級学校で学び、とうとう図書室を発見し感激する…の展開です。各シリーズ長かったけど、やっと図書室に辿り着きました。
二年間も眠ってるなんて、長すぎる。
その間は、主人公は成長出来ないけど、周りが大人になっていく。
本好きの下剋上にどはまりして、本を買って読んでいます。漫画だとキャラクターが分かりやすくて、魔法もイメージしやすいです。
ローゼマインの図書館への執着が、領地の成績を大きく向上させるって、すごく効率が良くて羨ましい。
力は使い所だな、と勉強になります!
とても絵が美しく、貴族院の中のしつらえも、制服ではないのにバリエーションのある黒服も、マントのとめかたの様々な様子も、見ごたえがあります!
本好きは複数の漫画家さんが分担する形でコミカライズが進行していますが、中でも勝木さんの4部はイチオシです!
多人数の登場人物の描き分け、作品の世界観をそのままによりリアルに詳しく美しい背景、違和感なく情感たっぷりのキャラクターの表情…どれをとっても素晴らしいです。
全四部全部読んでます
領主候補生としてのマインも色々と楽しませてくれます
在籍中にもいつの間にか聖女レベルが上がっていくのでしょうね
小説家になろうで読み面白くて何回も読みました。そして、本になった小説版はさらに読みやすく面白くなっていて、、、そこからマンガに
マインやキャラクターたちのイメージも大きく外れることなく楽しく読めました。
お話は知っているのに先が楽しみでワクワクします。
私は、本好きの下剋上はアニメから入って、どうしよう既刊数多いなと思いつつもコミックスを買い、第1部・2部と3部と4部で作者が違う、同時進行で発行されていることに戸惑い、それでもまだコミックスになっていない部分が知りたくて、原作小説まで買い漁り既刊の32冊を読んで、次の本の発行を待ちながら小説を読み返している状態です。本にこだわってしまうあたり、私自身マイン化させられてるような気分です。ここでも読み始めたのは、気軽に外でも読んでみようと思ったからで、たぶん無料分で止まってしまいそうなのですが、第4部でのオススメは図書館魔術具のシュバルツとヴァイスでしょうか。リーゼレータの気持ちになって愛でてあげてください。34話のタイトルになっているので、そこまで読み進めれば会えますよ!もちろん、私がここまでハマってしまっているくらいですから、魅力的なのはシュバルツとヴァイスだけではないのですが、ともかく可愛いのです!アニメでとてとて動いているところや「ひめさま」とローゼマインを呼ぶ声が聞いてみたい!でも、アニメ3期でやっと第2部が終わったところなので、先は長いです。第4部では、まだコミックスでは描かれていませんが、ローゼマインとフェルディナンドの幸せを願うファンには辛い展開もありますが、それ故に第5部はどうなっていくの!という気持ちに なります。是非、皆さんも楽しんでみてください。