3.0
大正時代で、薄幸なヒロインが、お金持ちのヒーローに見染められるというのは、よくあるストーリーですが、何故ヒーローがこれほどまでに、美人顔を嫌うのか、薄気味悪い父親と美人の母親に何があったのかが気になるところです。ヒーローに愛されていないと分かっても、母の教えに従って笑顔ではたらくヒロインが健気。金髪の友達と、愛人?の存在も今後気になるところ。
- 0
大正時代で、薄幸なヒロインが、お金持ちのヒーローに見染められるというのは、よくあるストーリーですが、何故ヒーローがこれほどまでに、美人顔を嫌うのか、薄気味悪い父親と美人の母親に何があったのかが気になるところです。ヒーローに愛されていないと分かっても、母の教えに従って笑顔ではたらくヒロインが健気。金髪の友達と、愛人?の存在も今後気になるところ。
頼久の事情を知ると主人公を好きになるにしても不自然になるんじゃないかと思いましたが、なかなか心情の変化が自然で作家さんの技量を感じられます。しかし最新話で波乱が…。しかもちょっとやりすぎじゃないかなぁと。姉より食えない人物でしょうね。もうラブラブにさせて欲しいです。
日本版のシンデレラストーリーでいいのかな?無料分だけなので豊岡さん?がいまいちよくわからない感じですが最後に何やら彼には秘密がある感じでしたし、絶対いい秘密じゃないだろって感じですかね。なので当分家出てマシにはなるかもしれないけど、幸せにはならなそう。絵があんまり好みではなかったのでとりあえず無料分だけで。
物語の中でも灰被り姫(シンデレラ)と言う言葉が出て来ますが、ヒロインの八重は引き取られた父親の家で、義母や異母姉に使用人のようにこき使われます。雨の日に偶然出会った裕福な実業家の頼久にプロポーズされ結婚。ここで終わりならまさにシンデレラですが、頼久は(今のところ)八重のどこに惹かれたのか分からず、この先の話が気になります。
着飾ればとにかく美しい八重さん、ふだんはそうでもないし、発言も行動も斜め上で不思議なヒロイン。
頼久様との仲を応援する秘書や召使いとのやり取りが面白い。
頼久様のおうちの事情がわかって二人の距離が縮まりそうなのに、実家の姉や跡取りを狙う従兄弟が登場。
あまりひっぱらないで二人の幸せなシーンをたっぷり見たいです。
顔がとにかく綺麗。いつまでも読んでいたい顔。ですが、身体とのバランスが酷すぎる。
始まりはよくある設定。だけど旦那が実はB専というのが面白い。姉もいい加減気づいて上手く繕えば嫁げるだろうに。
2人は後々に心通わせるようになるのだけど、途中までしか読んでいないのでレビューはこのくらい。
家で虐げられていた八重さんはとっても美しい人 街で出会った財閥の御曹司に見初められ結婚 が 何と 御曹司は美人が嫌い 美人な八重さんはこの顔が嫌いならと お面を被って対応する 何ともへんてこりんな状況だけど 美人が嫌いな理由って何から始まった結婚生活はどうなる事でしょうか
笑顔を絶やさない不幸な身の上の主人公が、顔が良い王子様のような人に見初められて、結婚したところまでは良かったけど…夫はロクでもない男だったと。これから色々と真相が分かっていくのでしょうし、真っ直ぐな好意を寄せる主人公に、きっと少しずつ心を開いていくのでしょうね。課金はしないけど。
上手い画ではないけれど、憂いとか色気を感じさせるカットもあるので惹きつける画を描ける作者だと思います
内容については八重ちゃんの心は丁寧に描写されていて応援したくなるのですが、頼久さんの八重ちゃんに対する扱い方の乱雑さから誠実さへの翻意が急すぎて戸惑いが生じました
イケメンの王子様、地獄から救ってくれると思いきや、なんとの冷たい態度。綺麗な顔にトラウマがあるのに、父親が綺麗な顔を好きだからって、綺麗な嫁しか認められずに、しょうがなく、条件にあった、主人公と結婚した。しかし、主人公は、純真な性格、本当の意味での夫婦になれる時が来るのでは?と期待してしまう。