【ネタバレあり】捨てられ白魔法使いの紅茶生活のレビューと感想

8話まで読みました。

ケガを負ったために、と言うより足止めのために、所属していた冒険者パーティーに見捨てられたアマリアと、アマリアを助けた助けた竜は人間の村で暮らし始めた。人間の子供に変化した竜はユーゴとアマリアは親子だと偽り、診療所で生計を立てるが、そこでアマリアを慕っていたレオナルドと再開する。竜の力のせいで10年たってしまったので少年から青年になっていたが、アマリアは彼から自分の空白の10年を知らされる。
アマリアの本当の力を知った竜とレオナルドから今後の事を心配されるが、人のために役立ちたい彼女の気持ちを尊重される。
きっとこの後はアマリアを見捨てたアルフォンスやエスメラルダが、何処かで気づいて辻褄をあわせようとしたり、竜も討伐してない事を誤魔化すために、色々卑怯なことを仕掛けて来るのだろう。しかしエスメラルダは竜やレオナルドに助けられて、真の力も発揮してピンチを乗り越えるのですね(^^)
回数からして特別なひねりもないような気がするので、一旦読むのは休みます。絵が可愛いし特に竜が変化したユーゴが可愛いので星は４つです。
またいつか読みたいですね。ユーゴも見たいし……(^^)

無料分だけ読みました

10話まで読みした。
ヒロインが淹れた紅茶を飲むと怪我しにくかったり元気になったりのご利益が♡
仲間に裏切られたヒロインと龍が一緒に暮らして、今後は紅茶の力？で周りの人たちを支えていくのかな〜幼馴染との関係も甘くなっていくのかな〜と気になることはあるけれど、課金するか微妙です。

紅茶？

思ってたのと違った。紅茶の話かと思ったらタイトルに入れるほどの重要でもない気がする。ユーゴは可愛い。時間の流れで10年間のブランクがあるて大変だと思った。子供に見えてもユーゴは竜なわけで気づけばシングルマザーになって人間の知り合いは居ないに等しい。死んだと思われてそう。100年後や異世界じゃないだけ良かったかもしれないけど残酷じゃない？

紅茶生活というからには

タイトルからもっと紅茶に関する事がたくさん出てくるストーリーだと思っていましたが、白魔法使いの主人公が淹れる紅茶だから飲んだ人が元気になる…という。
今読んだところまでだと、恋愛シーンもほぼなしで何が目的でどうなっていくストーリーなのかが弱い。
幼い子と何事もなく生活する日常が描かれてるだけなので、途中で飽きてきました。

竜が可愛い

子供になった、竜のユーゴが可愛いです。主人公の紅茶を飲んだら付与される能力は、分かりにくいけど、最強では？

子供に変身した竜が可愛いです

ヒロインは優しく慎ましく好感が持てます。
逆境の中、それでも敵だと思っていた竜が
味方となり、これからの物語が楽しみです♪
子供に変身した竜が可愛らしいです。

白魔法使いって捨てられやすい⁈

アマリアは白魔法使い。竜の討伐途中で「使えない！」とパーティーから捨てられてしまう。白魔法使いって捨てられやすいの？結構そういうの多いよね…。でも彼女はその竜に助けられて、ちょっとお昼寝している間に10年経ってしまった…。
そこからはアメリアの紅茶を飲むと魔法なのか身体が元気になったり、怪我しにくくなる。普通にお茶を飲んでいるだけで発するこの力は、気づきにくいのかも…。本当はすごいことなのに！
竜が子供の姿になってアメリアをママーって呼ぶ姿がかわいすぎ❣️それだけでも癒されます❣️

なぜ？という言葉が何度かでてきたマンガでした。でも、私も紅茶が好きなので楽しくよませてもらいました。竜もかわいいです。

ユーゴかわいい

ユーゴが可愛くて可愛くて。ママの事が一生懸命好き。ママは紅茶を淹れるのが上手な白魔法使いで、ママのお茶には不思議な力が付与されちゃって。
でも、とっても親切な村人たちとこれからも幸せに過ごして欲しい

面白い

タイトルに惹かれて読んでみました。食べ物というより紅茶なので、グルメ好きな自分には少し違う感ありますが、面白いです。