【ネタバレあり】夜を照らすポラリス～なくした記憶と恋の行方～【フルカラー版】のレビューと感想（28ページ目）

無料で読めるからと軽い気持ちで読み始めたのですが…
最初はたまたまであった人が倫くんであれば良いなと軽い気持ちで読み初めてドキドキしてました…が、まさか幼馴染みが行方不明になった原因や、複雑な事件がからんでるなど、とても悲しさが込み上げてきました。

主人公の真美は、12歳で行方不明になった幼馴染の倫君を忘れずにいる。27歳になって、ばったり倫君そっくりな飛鳥君と出会う。飛鳥君は12歳前の記憶が無いと言う設定だったから、きっと行方不明の倫君のはず！と思っていたけど、やっぱり倫君は12歳の時亡くなっていて、飛鳥君は別の人間だった。え？え？え？と言うストーリーで、どんどん引き込まれていく漫画！真美と飛鳥君の想いがゆっくり丁寧に描かれてるから、結構不幸な場面も多いけど、最終的には素晴らしい終わり方だったと思う。これは是非皆に読んで欲しい！

読んだのはまだ途中までですが、恋愛要素もミステリーな流れもどちらも堪能できる良作。
特に主人公の気持ちの描写が細かくて共感する所がとても多かった

犯人は？？？

犯人がお姉さん？
なんだか、かなり複雑なストーリーです。
犯人を知っている彼は記憶喪失だし、主人公は全く気がついていないし！！

一話読むたびに次に展開がどうなるのかが想像以上のことが続いて、とても面白かったです。最後は主人公が幸せそうでよかったです。

無料で最後まで読めた事に感謝！まさかの展開に驚きましたが、最後は私の望んでいた展開だったのでハッピーです。

続きが気になる

主人公真美が15年前に行方不明になった幼馴染の倫と似た男性に出会うところからお話が始まります。

最初は、記憶をなくしている彼（飛鳥）が実は倫だったという設定なのかと思っていましたが、それは違っていてサスペンス的な要素も含みつつ進んでいきます。

真美は倫へのこだわりを払拭して前へ進めるのか、倫を殺したのは誰なのか、飛鳥との関係はどうなっていくのか、いろいろかみしめながら読み進めていきたいです。

全話無料なので、読み進めています。
いなくなってしまった幼馴染みの男の子の事をす忘れられない主人公。そして、過去の記憶をなくした彼に出会い。
まだ途中なので、謎だらけ。結末が気になり、毎日ポチポチ読んでます。

結局ハッピーエンドになってよかったなって思ったけど、そもそもはゆこの歪んだ性格からゆえにって思うと姉妹としてはだいぶきつい。こんなお姉ちゃんやだわぁ。

早く幸せになって

早く幸せになって。
幸せになろうとすると、また悪がやってくる。読んでてちょっと辛くなってしまう。
早くラブラブ幸せになってー。