3.0
はじめはよくある宝石から
スピリテュアルなんて意外と身近・・・。
宝石や古物に年賀こもるのはよく聞くけれど、タクシーの速度がおちるところなんて初めて聞いた。
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スピリテュアルなんて意外と身近・・・。
宝石や古物に年賀こもるのはよく聞くけれど、タクシーの速度がおちるところなんて初めて聞いた。
作者の
小林薫さんの、
作品が好きなので
詠ませていただきました。
私も、霊感はないのですが、
怖い話が苦手だけど、好きな私には、ちょうどいい作品です。
怖さの見せ方が私好みです。視覚的な怖さはただグロいだけで見たくないですが、この作品は違いますね。ストーリーがちゃんとしててリアリティもあります。
書籍の怖い体験談の話をマンガにしたと言う感じ
そこまで怖くはないですね
他の方のレビューにもありますが、どすこいは両国だから?
この小林薫さんってもしかして霊能者齋?かなんかって漫画書いてた人かなぁ…??話によっては??あっさりしてるなみたいなのもあるけど面白かった。
やだあ。こわい。とてもこわいわ。確かに、宝石とかっていわくつきというかこわいわなぁ。なんか、気が入りそうで、情念というか怨念が。
それほど怖い話ではなくむしろ笑える箇所がたびたびあるような感じです。すっきりとしたオチがあるわけではないところがリアルと言えばリアルです
ないけど、この感じ系のお話は興味深いです。ちょっと怖いけどほっこりするのもあります。
でも結末がふんわりで終わるのだけはやめて欲しい。
持ち主の厄災を身代わりになってくれるとか、色々といわれがあります。本当かどうか不明ですが、気になる人は気になるでしょうね。
住んでる小太り女性ライター。ちょっとタイトル詐欺じゃありませんか?斎さん描いた人なので内容は面白いけど、やっぱり斎さんは良かった。