5.0
毎回笑える。共感できる
無料分まで読んですごく好きです。この先は恋愛要素入ってきそうだし読まない方がどのキャラも好きでいられるかな、と迷うので購入してませんがいつか他人にも広められるように本で購入するかも。
一気読みしたら体力もたないくらい笑えそう。
話毎のコメント書くのも他の方のを読むのも楽しかった〜。
そこまで考えるとわざわざwebのめちゃコミックで読む価値のある漫画だと思います!
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無料分まで読んですごく好きです。この先は恋愛要素入ってきそうだし読まない方がどのキャラも好きでいられるかな、と迷うので購入してませんがいつか他人にも広められるように本で購入するかも。
一気読みしたら体力もたないくらい笑えそう。
話毎のコメント書くのも他の方のを読むのも楽しかった〜。
そこまで考えるとわざわざwebのめちゃコミックで読む価値のある漫画だと思います!
主人公の推しアイドル多聞くん
推し活のために始めた家政婦バイトで、
推しの多聞くんの家に行くことに!
恋愛をしたことが無い2人
自分の思いは勘違いかと思ったり
推しのために奔走したり
ファンのために頑張ったり
とにかく少しズレてて面白い
ほのぼのと読めます。
実際のアイドルもこんな感じなのかなぁ?
とか思いながら読んでます。
少し世間ずれしてるところや
ジメ原になった時のジメジメ度合いが
とにかく笑える(*´艸`)
男性アイドルもののヒロインは家事のデキるオタクで性格抜群というイメージ(ヒロインうたげもそのもの)
当のアイドルは強気か弱気に別れますが、この多聞くんは弱気
素が弱気のジメ原で、アイドル中は強気のイケ原
ちょっとムリがあるのと、新鮮味にも欠けるのでつまらないかな…と思ったら
メンバーの桜利くんが性格最低、そうくるか~と思っていたら
さらにリーダー格の敬人まで最悪
でも桜利くんもうたげが好きな様子、うたげ好きなら悪い奴ではなさそう…
うたげ好きの桜利くんと、オタク嫌いな敬人くんに妨害されることになりそう
残る二人のメンバーがどんな性格なのか気になります
ジメ原さんのジメジメに飽きてきたのでジメ度は軽くしてほしいですが
うたげのフォローに面白味ありです
推し活してる人も推しが居ない人も楽しめる作品だと思います。
実はアイドルって私生活はこんななんかなって思ったり、けどそうだとしたらますます好きになってしまいそうだし。
うたげさんの公私混同しないスタンスが素晴らしいです!
理屈抜きに楽しめる作品なのでオススメです。
ジメ原さんがネガティブ過ぎて、
私だったら嫌気が差すこともあるかと思うけど、
うたげちゃんは大きな愛でひたすら応援し続けるの。呼吸するように。
なかなかアイドルにお近づきになるのは現実世界では難しいけど、夢見させてくれる素敵な漫画。
まさに、押しのいる生活。
ひょんなことから、自分の押しの家政婦をすることになって、でも、押しの本当の姿は、ステージとは違って、うじうじ後ろ向きの男の子。でも、そんな本当の姿を知っても、ステージで、颯爽とカッコ良く決められるように、応援する女の子。
グループの他のメンバーからも、好かれ始めてる感じ。
私も、押しがいるので、押しの私生活が分かるなんて、羨ましいと思いながら、読んでます。
推しの芸能人とか今迄いたことなくて、オタクになる気持ちなんてサラサラ解りませんが、気持ちいいくらいうたげちゃんは振り切ってて、これがオタクの極みか!とw
押しがジメ原さんでも、イケ原さんでも(ってか推しをそんな名前で呼ぶなんてw)変わらず自分のあるべき推しの姿に立ち位置矯正。
明るく振り切った推し活、楽しく読めちゃいます。
多聞くんのギャップがすごくて可愛い!
すごく面白いです!キュンキュンするし推しをこんな至近距離で拝める世界線が普通に羨ましい笑
少女漫画ってアイドルものがこんなに多いんだと最近めちゃコミックで色々読みはじめたばかりの私はちょっと驚いていたんだけど、
このお話はアイドルものとはいえ、アイドルたちの裏の顔の人間臭さがブッ超えていて最高面白いです。それと、言葉のチョイスでこれだけ笑えるって作者さん天才、好き。あと登場人物の名前も、キラキラしてなくてよくありそうなのに実は珍しい和な名前でセンス感じます。
主人公木下うたげちゃんがオタ愛に生きながら、推しの本当の姿、ジメ原くんを知っても人生かけて推してるのもいいし、だんだん人間ジメ原くんに惹かれていくのに、頑張って否定し続けてる健気さも可愛い。
ジメくんが、うたげちゃんによって少しずつ変わっていくのも素敵です。
グループのメンバーもみんなそれぞれ裏個性が最高だし、何気にマネージャーさんもかわいい。
あっという間に読んじゃいました。続きが早く読みたいですー。ジメくんとうたげちゃんがこの先ちょっとずつ結ばれていくのを楽しみにしてます。
無料分が待ちきれず、書籍購入しましたが
これからもゆっくり読んでいきます。
「フェイス(アイドル)のフェイスは 偽物のフェイスだった」
推しアイドルの2面性に家政婦として接することになった主人公。
甘々の関係になるかと思いきや、推しの熱量が半端なく熱い。
こりゃ私も推すっきゃない!
ギャグもたまに真面目なイケメンにもグイグイ引き込まれます。