4.0
推しが、ってよくあるけれど
推しが、上司とか家族にっていうの、よく見ますね。アイドルとか俳優とか、キラキラした「ザ・推し」が多いなか、気象予報士という中途半端な(良い意味で)設定がツボりました。それはタイ語しかり(英語でもフランス語でもなく)。落ちた突っ張り棚を2人で直す場面がドキドキシーンになるというレアな設定もしかり。過去の匂わせも気になるし、6話以降も読みますね。更新、楽しみに待ってます。
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推しが、上司とか家族にっていうの、よく見ますね。アイドルとか俳優とか、キラキラした「ザ・推し」が多いなか、気象予報士という中途半端な(良い意味で)設定がツボりました。それはタイ語しかり(英語でもフランス語でもなく)。落ちた突っ張り棚を2人で直す場面がドキドキシーンになるというレアな設定もしかり。過去の匂わせも気になるし、6話以降も読みますね。更新、楽しみに待ってます。
うらやましいです。仕事も余計に頑張れそう。
最初は母がファンで、みたいにして、隠していたけれど、ちゃんと伝えられて良かったです。
ライバルの出現で、少しは推しとしてしか見れなかった日下部さんの見方が変わってきたみたいで、
これからが楽しみです。
まず単純に表紙の絵に心奪われた(笑)寝ている彼女を起こさないで的な彼氏の優しさが人を惹きつけるというか…
1人のタレント(気象予報士)の言葉に励まされ、毎日を生きている主人公と、表舞台から突然去り、会社勤務する事で出会うふたり。一般的にはかなり低い確率の出来事だけど、いろいろ考えさせられるというか。タレントでも会社員でも1人の人間なんだと。見た目云々では無く、やっぱり為人が大切だなと思わされる。楽しく読んでる中にも深いところもある感じがして、推しです!
やっと好き❤️に気づけて、思いが通じて良かったね。日下部さんもグイグイ行かずによく我慢したと思います。せなには、この「待ち」が良かったんだね。私はグイグイの方が好きだけど。
ザ!恋愛!とまでいかないです?そしてお話しが進むペースが遅いので、ポイントが、もったいなくなってしまい途中でリタイアしました?
主人公の「推しの人」が自分の会社に転職してやってくる。が、その推しの人は実は主人公のことが好きで…という話。
シチュエーション的にあり得ないなあと思って一旦読むのを止めてみた…けど、なんだろ、何か気になってまた読み始めている。
この主人公は推しとして日下部さんのことが好きなのか、恋愛感情の好きなのか、判断がつかないところがもどかしく感じてしまう。でもまあそれがこのお話の主軸になっているんだろうけど。あ、日下部さんについては応援する!
推しと恋が出来るか?のところは強く共感出来ますのでその切替のきっかけに興味とてもあります。が、一時期酷い鬱に患われた事でようやく積み上げて来た今の現状維持に必死なのを除いても、主人公の迷い具合が時に腹立たしくて肩掴んで揺さぶりたくなります。そこで星減点です。慎重過ぎて自己中になってしまっている気がして仕方ないです。
日下部さんが程よくイケメンでお仕事優秀の絶妙なハイスペック男なのもまた心奪われるポイントです。行動も発言も甘すぎず、漫画だけでなく、現実にも通じるとつい想像しちゃいます。私だったら…!と楽しく読めると思います。
陽香先生の作品、最近読んでいなかったのですが、トップページでオススメされていたので久しぶりに読んでみました!
もともと絵が綺麗ですが、線がさらに綺麗になってとっても私の好みの作画です。
推しがいて大好きだけど、目の前に現れたらすぐに恋愛対象に出来ない…という気持ちは痛いほど分かります!
推しへのハマり方が同意しっぱなしです。
まだ途中までしか読めていないので、この先がとっても楽しみです。
主人公は会社内の部署のエース!毎朝 お天気コーナーで頑張っている日下部さんの言葉を糧に
毎日オシャレに手を抜かず 仕事もテキパキとこなすできる女。でも 家に帰るとほわっとしたギャップがあり…ある日テレビで見ていたヒロインイチオシの日下部さんがテレビの仕事を辞めて
なんと自分の上司に…それもお隣に引っ越してきてしまうという とてもすごい展開に!
今後の接近具合が非常に楽しみです♪
こんなハイスペな人に彼女がいなくて、自分に興味を持たれてるのに、ガツガツ答えない主人公が尊い。決して嫌味ではなく、こういう女の子だから溺愛されるんだなと思う。