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清子は仕事は出来るけど恋愛経験には乏しい女性
自宅の郵便ポストに書類らしき物が入っていたので中を見ていると婚活でやっとゲット出来た男性
からすみませんと一言だけ書かれた婚姻届が返送されて来たのだった。
行員の同僚に意気揚々と私結婚することになったのと伝えた矢先だった。普段は仕事のミスなんてしないのに、仕事が身に入らず、金銭を合わして居るときに硬貨の束に体が当たり硬貨がバラバラになり落下してしまい。皆で探しても最後の1枚がどうしても見つからず机の下に潜って探していたらいつもは高圧的に部下を叱咤する苦手な存在の鮫島課長が探してくれ事なきを得たのだった。その後飲みに連れて行ってくれいつもは酒に飲まれたりしない清子だったが、かなり飲んだようで目覚めたのがホテルのベッドで、鮫島課長が君も入って来たまえと、普段の課長より数倍もカッコよかった!何も無い事を祈る清子だったが昨日の君の痕跡が下着に残っているから、🏪に寄って行くように言われ愕然とする清子!
皆に結婚すると公言したけれど、嘘をつきながら仕事はしたくないから、やっぱり本当の事を言う決心をした清子。皆の前で話し始めた途端この度
結婚することになりましたと鮫島課長が清子との結婚報告をし、婚姻届もありますと2人の署名と保証人欄にもきちんと署名されており、ツーショットでにっこり微笑んで2人で婚姻届を持っている画像まであった。
俺と一緒に住んで時期が来たら離婚するか、一緒に住み続けるか2択だと言われ戸惑う清子。
お前が俺を好きになるよう必ず落としてみせると豪語した課長。
エロい場面もいい感じのエロさ加減(笑)
2人はどうなって行くのか今後が楽しみ!
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