【ネタバレあり】生贄の皇女様のレビューと感想（22ページ目）

もどかいしいけれども〜！

37話まで一気読みしました。

実父と周囲から理不尽な虐待を受け、不遇な境遇だった主人公ルディスが古代神に選ばれ、特別な力を得て弱者としてではなく世界を救うために立ち向かっていくストーリー。

まだ謎も多く、古代神を復活させるためにルディスが捧げたという供物とは何だったのか？　複数存在を仄めかされている古代神とは一体？　まだ核心に触れるような謎解きはありません。
どうやらルディスが特別な存在のよう。1人目の古代神ラベインは最初から彼女を異性として意識してる風なのがバシバシ伝わってきます。
というか2話冒頭のあの表現…体が熱くなって下腹部の痛みって…それ想定されることっていわゆる年齢指定のアレ的なものなのでは？？と勝手に邪推しているのですが、どうなのでしょうか…若騎士のセルフィスがルディスに触れても体が熱く反応していたり…（自分以外の男の接触を阻む古代神的セ◯ム？）
2人目の古代神であるケルスターも彼女に初めから好意的でした。というかもう出番はないのでしょうか…顔がイケメンなので正直ルディスが力を使って登場終わりとちうのはあまりに惜しい気も。

若騎士セルフィスも好意的なように見えますし、古代神含めてルディスの逆ハー要素もあるかもしれません。
ただいかんせんルディスが消極的すぎるので、肝心のラベインとの距離がなかなか縮まらない笑　そこが少々まだるっこしい気もします。ラベインはかなりルディスを甘やかしたがってるように見えるけど、ルディス自身はいつかはいなくなるラベインと逆に距離を取ろうとして相互片思いみたいな部分も。

まだ悪徳皇帝がギャフンといわされる展開が来るんじゃないかなと思うのでこれからに期待してます。

一話50円とはいえ、気持ちちょっとページ数が少なく感じるかな？
絵柄は綺麗で描写も細かいので充分レベルが高いと思います。

無料分で終わり

生贄の皇女ルディスに魅力を感じないからここまでかな。
せっかく古代神が味方についてるんだから、もっと強気で行ってほしい。
悪役も単純でわかりやすくて、おもしろみが無い。

今後に期待

皇女でありながら身分の低い母から生まれただけで非道な扱いを受けるヒロイン。
皇帝がより強固なモノを得るためにヒロインを生贄に…
まぁ極悪の限りを尽くされても耐えないといけない時代背景なんだけど
続話に期待を込めて…

一言でルディスがかわいそう。酷い扱いをされて生贄にされて終わりかと思いきや、なんか命拾いして？これから少しでも幸せになってほしい。

一気読みした

35話まで一気に読んでしまいました。
ルディスのウジウジとした感じ？がちょっと長いけど、そろそろ払った代償が何なのか分かるのかな。
イケメン古代神まだ出てくるかな？楽しみ。

無料分で読み進めていますがだんだん面白くなってきました。早く続きが気になります。召喚された男が主人公を幸せにしてほしいです！

まだまだ謎が多い

立ち上がり、ちょっとどういう設定なのかよくわからなかった。これから色々、説明があるのかも。主人公が父王に嫌われているのは足が不自由で母親が不貞を働いた？ようなことなのかな。だけど、絵の感じだと妹の母親の方がまだ出てきて無いが悪そうな感じ。先が気になりますね。

これはこの先ハッピーな展開になるのかな…？

父親も妹も使用人も皆なんなんだ
特に使用人
お前立場勘違いすんなよってなってしまう

無料分までで、人間の嫌な部分しか出てきてませんが、ここから形勢逆転するのかな？主人公が幸せになりますように。

無料分を読んだ所までですが

生贄にされた足に障害を持った皇女様が、死なずに助かって、今まで酷い扱いを受けた父親や妹やメイド達との関係が形勢逆転する。その後どうなるのか気になるが、まだポイントが貯まってないので、ポイントが回復したら、ボチボチ読んでみようかなとは、思う。