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5.0
全話購入して、何度も読み返しています。
好きな人が自分のことを好きだと想ってくれたら、どんなに幸せだろう。。けれど、そうじゃない時はどうしたらいいだろう。。
好きな人の恋が叶うようにと願える、岩ちゃんの想いに胸が打たれます。涙なしでは読めないくらいです。
小学校の時から、神城くんが好きな岩ちゃん。
2人の醸し出す雰囲気は、両思いな2人に思えるくらいなのに、今のところ神城くんは誰かに片想いで、岩ちゃんも片想いで。。
2人はお互いがなくてはならない存在だと思う。なので、思いが通じ合っていっしょになれる日が来てほしい、と心から願っています💕
8
5.0
さえさんの神城に対する片思いが丁寧に丁寧に描かれています、じれったいくらいに。
読み進めるうちに神城も絶対好きだなと確信できる場面が度々。お互いの表現がとてもピュアで引き込まれています。46話でやっと待ち続けた場面が出てきて嬉しくて思わずレビューを書きました。今後も何があってもお互いの気持ちがは変わらず丁寧に進んで行くんでしょうね。
0
5.0
遥か昔に過ぎ去った中、高時代。
クラブの先輩に少し憧れただけで男子とは仲良くなかった。
さえとこうきのようなカップルの恋愛を見せてもらって
自分も体験しているような気分になる。
今では、もっといろいろ体験したかったと羨ましくなる。
２人にエールを送りたい。
0
5.0
主人公の朔英と神城は最初から両想いなのに、お互いに気持ちを伝えられないまま延々とお話が続いていきます。ふつうなら途中でいい加減どうにかしろと腹が立ったり飽きがきたりするところですが、読ませるエピソードと繊細な心理描写にどんどんと引き込まれていきます。二人が気持ちを伝えあったときは、親友の恋が叶ったかのように手放しで嬉しかった（笑）。派手さはないけど誰の心にも響くような、とても上質な少女漫画です。
0
5.0
読んでいて、わかりすぎるくらいに岩ちゃんの気持ちがわかる。
小学校時代の同級生と結婚してるからw
お互いにガタがきだした年齢になっても、瞬間的に、幼いあの頃の○○君の屈託のない表情を見せてくれる？のは、ある意味、子供の頃を知っているから感じられる特権のようにも思うw
いい意味でも悪い意味でも純真無垢な未発達な段階の姿を知っているから、努力で積み重ねてきた跡もわかるわけで…
目の前の相手が一瞬でランドセル背負ってる姿に変わるって描写も、感覚的にすごくよくわかるw
読んでいて、岩ちゃんと一緒にタイムトラベルしている自分に気付いて笑えてきてしまうw
ハッピーエンドになればいいのになぁ～
6
5.0
神城くん、ダダ漏れです！はやく気付いて、岩ちゃん！いや、逆も然り‼︎
と、思いながら甘酸っぱくもどかしくも眩しい2人を見守らせてもらっていますが、無料分をもうすぐ読み終わってしまいます。。『素敵な彼氏』も大好きでしたが、こちらも続きが本当に楽しみです！でもまとめてガッツリ読みたい派なので、もう少し更新を待ちます。。苦行です。早く完結してくださいー（願）！
7
5.0
先生！、高校デビュー、青空エールは単行本も持ってました！
(素敵な彼氏は無料配信で読んでたけど途中でモヤモヤして止めちゃったけども)
今回は私の大好きな初恋がテーマみたいで超嬉しいです！ありがとうございます！！
まだ無料配信の途中までしか読めてませんがw いや、それでも私の心鷲掴みされました！ハッキリしない神城くんの言葉(気持ち)に焦れったいようなモヤモヤするけど、表情や行動からにして絶対両片想いのはず！！
岩ちゃんが身長も高く体格も良いみたいで自分と重なって共感してます。
私はあんなに可愛い性格はしてないけれどwww
私も周りから熊だのデカくて邪魔だの男かと思ったとか腹立つ事言われてるので勝手に親近感ありまくりです！
語彙力ないし言いたいこと伝わるか分からないけど…
いつも思うけど初恋、片思いがテーマで男子側目線の少女漫画ってあまり無いですよね？何でなのかなあ？私の探し方が下手なのか？(汗)めちゃコミで「男子側目線」のカテゴリ作ってくれないかな…
後半できれば神城くん目線でガッツリ読みたい！全何巻まであるのか分からないけど同じぐらい読みたい！って思うのは私だけなのかな？
さえちゃん目線と交互で読みたい！
作者様！是非ご検討を！！(*´ｰ`*人)
5
5.0
青春漫画！
感情とか進み方が丁寧で読みやすくて面白いです。
周りのキャラクターも個性ありながらも楽しめます。純粋な恋愛ものでドキドキしながらもまどかささを感じながらもドロドロしていなくて好きです❤️
0
5.0
最近の学園ものって、そんな学校、日本にあるかーいとツッコミを入れたくなるような荒唐無稽設定か、遊びのカンケイを生業とする初期設定クズDKものか、そのどっちかしかないんかーいと、常々思っておりました。「君に届け」の感動、いま何処…。
でも、ありましたよ〜、見つけましたよ〜、河原センセ、描いてくれましたよ〜。混じりっ気のない純正品のピュアラブ、ここに降臨です！
両片想いなのに、なかなか一歩を踏み出せない二人…見ていると、確かにじれったくてたまりません。でも、不思議とイライラはしない。なぜなら、朔英も光輝も、とても気持ちのよい子たちだから、あの子たちのペースに任せて、待ってあげたいなぁという気にさせられてしまうからです、読者も。
主に朔英目線でストーリーが進むので、光輝の一つ一つの言葉、一つ一つの表情を、読者は朔英と一緒になって深読みし、一喜一憂してしまうので、ドキドキ感が半端ありません。河原先生、恐るべし！です。
昭和っぽい？現代の高校生らしくない？そんなの関係ねぇ💢で、本当に人を好きになるって、日常の何気ない「どきっ」や「キュッ」の積み重ねだったよなぁ…そんなことを思い出させてくれる「たまほし」、星５じゃ足りないんですけれど…。
4
5.0
この作家さんの「素敵な彼氏」が大好きで続いてこちらも読み始めました。
今回はビッグカップルのお話みたいですね。
ビッグというのは身長のことで、主人公の岩ちゃんは女子で体格が良いので子供の頃は華奢な幼馴染の神城くんのことを守ってきましたがそんな神城くんもビッグに育って同じ学校の高校生となり。どうやら二人は両片思いって感じでいつになったら両思いになるのか、その過程をまた素敵に描いていってくれそうです。楽しみ〜
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