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考えさられます。いかにママに頼って生きているのか。。。でもこう言う家庭って多いと思います。自分が彼女の立場ならどうするか。。でもママがイキイキ輝いてこそ家族にも優しくできるのではないかなって思うので、人生楽しく生きるのが一番だって思いました。
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考えさられます。いかにママに頼って生きているのか。。。でもこう言う家庭って多いと思います。自分が彼女の立場ならどうするか。。でもママがイキイキ輝いてこそ家族にも優しくできるのではないかなって思うので、人生楽しく生きるのが一番だって思いました。
友達との再会から、涙もページを進める手も止まらない。母親であり、かつては娘でもあったので、母娘両方の気持ちがわかり泣けてしまいました。
暗いテーマなのに、明るく前向きな恭子さんが生き生きと今を生きてるのを見ると、羨ましくもあります。
無料分読んだあと、続きが気になって少しずつ読み進めています。
自分だったらどうだろうか、とか何をするかなとか考えながら。
今の時点では病名が記されていなくて、なんとも言えないのですが
結末がどうなるのかを見届けられたらとおもいます。
世の中のお母さん達のほとんどがこんな感じだと思います。
子供はまだしも、旦那の世話までしなくちゃならないなんてね。
そりゃ、ママ卒業したくもなるわ。
と思って読みはじめました。
続きが気になる。
わたしにも夫がいて子どももいます。
毎日家族のため、自分は髪もぐちゃぐちゃで育児に追われていた時もありました。幸せだけど、自分より子ども優先になってしまうのはどの母親もですよね。
読んでて泣けてきました。家族は大切だけど、母も1人の人間です。幸せな人生を、、
私も病気が見つかり、余命宣告されてないけど恭子さんの気持ちが分かります。
子育ても落ち着いたのでこれからは自分の人生を楽しみたい。
歳の離れた夫は定年して無職なのだから、自分のことやある程度の家事はこなしてほしい。
これからの生き方に考えさせられます。
この作品を読んで自分の可能性を自分で狭めているんだなって気付かされました。
毎日家族のために生きてきた主人公が、自分のために生きようとするようになるのが病気になってからというのが悲しいですが前向きなところにこちらが勇気をもらえます。
途中ですが、テンポ良く、そしてスッキリします。内容的にはだいぶツライ内容ですが、主人公が前向きなのがカッコ良くて応援しちゃいます。病気は本当に嫌だけど、こうならないと家族的には逆に大切な事に気付けず、ある意味不幸だったかもね…
読んでみて悲しくなりました( ; ; )
自分の家族が、両親が、姉妹が、って考えたら、とても考えさせられるなーと思いました。1日1日大切に過ごしていきたい、この先ずーっとは、存在しないんだなと思いました。
ありがとうございます。
42歳の主婦の恭子は反抗期の娘と無口で何もしない旦那との慌しい生活送っていましたが、突然医師から「余命1年と診断されて…」
人生1度っきり自分らしく行きたいと思い家族に「ママ卒業を宣言!」
それをきっかけに恭子への関心も深まり家族の関係が親密に!
続きが気に成ります。