3.0
え?フウセンカズラ
9話の職人が植えている 夏オレンジの花咲かせる、つる植物 のことをお嬢様は「フウセンカズラ」と のたまうのだが・・それはわざと間違って言ってるの? ふうせんかずらは草花で、ふうせんのような実をつけるから ふうせんかずら 夏にオレンジの花は「ノウゼンカズラ」ですよね。ノウゼンカズラこれは毒があるといわれています。庭に植えると樹勢が強すぎてよくないとか・・ これって話の中身と繋がるのかな?楽しみ
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9話の職人が植えている 夏オレンジの花咲かせる、つる植物 のことをお嬢様は「フウセンカズラ」と のたまうのだが・・それはわざと間違って言ってるの? ふうせんかずらは草花で、ふうせんのような実をつけるから ふうせんかずら 夏にオレンジの花は「ノウゼンカズラ」ですよね。ノウゼンカズラこれは毒があるといわれています。庭に植えると樹勢が強すぎてよくないとか・・ これって話の中身と繋がるのかな?楽しみ
とてもキレイな表紙に惹かれて読んでみましたが、本文の絵は少し無骨い印象。基本的な描写がイマイチと言うか、、、学校の制服の生地がどんなもんか理解していないようで、スカートめっちゃヒラヒラで、どこのイブニングドレスだよ、と。
主人公の家に入り込んできた怪しい男たちの、オカンの方を担当してるっぽい心療内科医っぽいオトコ。スラッとした顔立ちなのに唇が肉厚で顎が割れてて、顔面にまとまりがない。肉厚クチビルで顎が割れるタイプの色男の顔立ちをもっとちゃんと理解しろって思った。
イラストがすごく綺麗ですね。外道の歌は読んでいるので、加世子の過去が気になって読んでみました。本当に惨たらしすぎる犯罪で、こうゆうのをあまり漫画とかで取り上げるのはどうなのかなと思う面もあります。まだ始めの方しか読んでないけど、この犯罪者達はむしろ死にも値しないんじゃないかな。人として死ぬことさえ許されないでしょ。
外道の歌と話がつながってて引き込まれます。
でもあの無機質な感じの絵ではなく、こちらは可愛い系の絵。
最初ちょっと戸惑いました。
ヒロインの両親には
イライラさせられるが
ヒロインほ美しくかっこいい。
どうか、この子が
幸せになれますようにと
思ってしまう。
ひどい仕打ちをされた人に
それをネタにいじめるおバカ女子も
信じられない心の汚れ具合。
そして、さらに家を乗っ取る
バカな兄弟と
気持ち悪い外斜視の男。
早くこの状況から
脱してくれますように。
「善悪の屑」「外道の歌」にも登場する榎さんが主人公。原作でも美貌の人物として登場するが、こちらの作品ではより少女マンガ風にキレイな少女として描かれる。背景に犯罪があるストーリーなので、内容は重苦しい。榎さん、色々な悲しみを背負って朝食会の活動を続けているんですね。
うむ… 画風は嫌いではないが…
あまりにも永田諒氏の外道の歌や善悪の屑の画風ドロドロした感の印象が強すぎて 画風が綺麗すぎるから 違和感を感じるなぁ…
大作や続編が、別編が違うとまったく感じが違う…
作家さんと漫画家さんによっては画風とストーリーがマッチするのは多々あるからね…
外道の歌、善悪の屑の無料分だけですが
読んでいます。
今鶴巻とこの子が出会う時の話がでてきて
こちらにも興味がわきました。
絵が違うスピンオフ、園田のがつまらなかったからこちらもどうかな?
あの、絵をみているだけでスリリングな雰囲気はないけど、綺麗な絵だから嫌な感じはしない。
もう少し読んでみたい。
絵がとてもキレイ!
ストーリーの展開はグイっと引き込まれたのだけれど
この手のお話がちょっと苦手で病んでしまいそうなので
早々に離脱します。
ただ、絵が本当にキレイ!
構図もブレがなくて美しいです。
キレイで美しい分、現実味があって夢に見てしまいそう( ;∀;)
本編とは違う加世子ですが、ツンとした感じはあるものの、少し可愛らしさもあるかなと見始めました。
でも、8歳での衝撃さは15歳になっても当たり前ですが払拭できず、まだ途中ですが謎の先生が登場、加世子を「朝食会」に誘い込みます。
少しずつ、加世子の生き様を見ていこうと思います。