【ネタバレあり】宮に咲くは毒の華のレビューと感想（6ページ目）

気になる

華は華でも毒を持つ、毒の華とは銀の皇帝の側室「小華(妲己)」。6歳に初めて銀の王子「言」に出逢い、一目惚れした彼女の望みはただ一つ、「言」のたった一人の女になること。

？

主人公に全く共感できないし魅力を感じない。会った2回目でいきなり呼び捨て？池に落としたり不法侵入って打首くらい覚悟のものじゃない？
最初の主人公の説明で変わった考え方、聡明で、とかありますがそれが読者に伝わず、奇行な我儘な娘にしか感じない。無料分、チャージ分を読む気にもならない。

これが中国の歴史かと。

中国人漢民族の底意地の悪さが実に明確に表現されており、近隣国への傍若無人ぶりを読み取れる。
ある意味現代社会での近隣諸国への対応と重なる。
つくづく存在してはならない民族だと感じる。

まさに、毒の華

背景が、王宮のお話しのようだったので読み始めました。
久しぶりに、性格が歪んだ主人公。小華に驚きましたが、何故か気になり読み続けています。愛情欲求が強い妃が幸せになるのか、気になります。

怖い…ただただこの女が怖い…人をあんなに傷つけて、愛される資格があると思ってるのか…ハッピーエンドになる気がしない

先が見えない

無料で読んでますが、この女の子は はたして普通に過ごせるのだろうか？きっと中国皇室の話しだと思うけど、けっこう ハラスメント多くて、読むのがきついかなぁ。暴力的だし、でも コメントを読んでみると、途中から感動的な展開になるそうなので、もう少し読んでみます。内容は、朝廷内での奥様達のマウント取り大会のような感じで、皇帝の愛をいただけるのは、誰なのか気になります。

毒の華が果たして皇后になれるのか。。。橋を渡る場面のお話が好き！まだ無理分を読んでいるところです！続きが楽しみです！

女の人がきれいで可愛い。話しの内容は昔の話にありがちな展開。ただ先が気になって読み進めてしまう。面白い。

麗しいタイトル絵に惹かれたので手に取って読んでみることにしました！とても楽しみな作品となりました。おすすめです

カラーだし、無料分読んでみました。中国の物語みたいです。絵は綺麗だしカラーだから衣装も素敵に見えます。