2.0
異臭がする
果てしなく薄暗い洞窟を歩いているような感じがします
手探りで向かっている奥から例えようのない異臭が流れてきて息を詰まらせてしまう感覚?
でも、読みたい!!
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果てしなく薄暗い洞窟を歩いているような感じがします
手探りで向かっている奥から例えようのない異臭が流れてきて息を詰まらせてしまう感覚?
でも、読みたい!!
毒の花と言われるくらい暴力的なお嬢様が宮廷で皇太子にも強気なのが驚きの展開。愛はどろどろなのか?
怖いのに読んでしまいました。
小華の印象が幼い頃とは全く違っていて、困惑しています。子供の頃から自由奔放だったとは言え、成長したらあんなに横暴になるとは...共感できない。
ほんと、今更気づいても遅いのよ。
覆水盆に返らず
濡れた小華に胸高鳴る言。
いいところまでいくのにな〜
読みはじめだしたら止まらなくなる面白さがあり、続きが気になって仕方がないです。すんなり受け入れてくれるのか楽しみ。
主人公が残虐すぎて、一途さを応援する気持ちになるまで付き合いきれず脱落…
この救い難い女の物語がいい方向へ向かうまで見守る気が失せました。
言のことが好きすぎるから自分の事さえも顧みない悪女というわけのわからない設定で、今後お互いにどうなりたいのかもわからない、わからないこと尽くしのマンガでした。
絵が綺麗ですごく気になりました。
皇帝が少年の時代も美しい感じで大人になってまたより美しいので読んでいて楽しみです。
自由奔放な好奇心旺盛なお姫様と、皇子がどうなっていくのか楽しみです。心理描写が少ないので、⁇なことも多いですが、続きが楽しみです
久しぶりにきちんとした歴史物かな?
と、期待して読んだのですが…何故、最近の中華系の話は『字』を無視して本名を臣下がダイレクトに呼ぶ無礼なのか?