みんなのレビューと感想「吸血鬼と愉快な仲間たち」（ネタバレ非表示）（3ページ目）

吸血鬼

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吸血鬼のお話が好きなこともあって、たのしくよむことができました。木原さんも羅川さんも好きなので、期待していましたが、期待以上におもしろかったです。

面白い

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最初の方は全然恋愛に発展しそうにないけど、高塚さんのぶっきらぼうな感じと、ケインの純粋で無垢な感じの天然さ、悲しみの過去があるのに、人としての愛の深さを感じた

とにかく面白い

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この作者さんの本はどれも好きなので読んでみました。
一気読みしました。
アルが素直に言葉で伝えるところが可愛いし、あきらが素直じゃないけど優しさに溢れているところがいいですね。
結末が気になるけど、是非ハッピーエンドで終わってほしい。

いいね

何この本すっごく気になってしまってレビュー先書きました！！早く見たいエロかっこいいよね最高すぎる。今から見ます！！

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絵が気になったので読んでみました。
登場人物が全員男？と半コウモリ？
BLなのかまたまだ分からないけどストーリーも気になるので読み進めて行こうと思います！

別サイトから来て68話まで一気読み。
中途半端な吸血鬼アルと、日本では馴染みの薄いエンバーマーという職業の暁。
面白さとシリアス、日常と非日常が絶妙に織り混ざったお話。
アルがかわいいし一途で、暁も不器用だけど愛情たっぷりだし。
心の繊細な部分を描けているのがさすがです。
あたたかい作品だと思います。

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年々絵がきれいになっていきますね。ネタバレコメントを読みましたがどうやらBL？なのが残念。ためし読みで出てきた鹿代さんとのラブストーリーなら見たかったです。

吸血鬼

原作があり、作画が羅川先生の作品との事ですが、羅川先生らしい、素晴らしい表現の漫画です。
エンバーミング、というのはあまり日本では聞かない職業ですよね。

原作未読なので漫画上でしか読めていないから情報量が少ないのかなとは思うのですが、アルがどこで室井に惹かれたかがよくわからないのと室井の思考が全然わからないので、おもしろいんだけど、つかみどころがない…と感じてしまう時もある。

生活感溢れる

生活感溢れる吸血鬼のお話。
吸血鬼と聞くと、超人的でミステリアスな感じがするけれど、このお話の吸血鬼は、とっても不便な生活をしていて、読んでいるととても人間味を感じます。