【ネタバレあり】ヌリタス～偽りの花嫁～のレビューと感想（133ページ目）

うぇー。。
最初にヒロインらしき子、細すぎだなぁって感じたのはこういう理由があるんだ。
あの銀髪のおじさん最凶。長男も愛されていればあんなにならなかったかもしれないのに。。

ストーリーが気になる

ストーリー展開が面白いです。最初は主人公やお母さんのツラい境遇でどんよりしますが、少しづつ主人公がかっこよくなっていくのは素敵だなと思います。

ストーリーが

ストーリーがめっちゃ可哀想で気になって読み始めましたが、まさか身分が貴族だったなんて！お母さんもむっちゃ可哀想でした。

けっこう面白い。
少年だったのに月経が来てから女性になったというのは面白いと思った。
もっと読み進めたい!!

地獄の人生から身代わりで、公爵夫人へ❗

下働きの母親が侯爵からレ0ブされて出来た子供を守る為に､男の子として育てていた。
母親も貴族からの性暴力で、私生児として生きて来て、女の身では危ないからと…。でも､初潮が来て母親は女の子だと打ち明けた。
その頃、侯爵家の長男から彼女は酷い暴力を受け続けていた、父親から愛されず、認めて貰えない鬱憤を晴らすターゲットになっていたのだ。
ある時その暴力が原因で生死をさ迷い､遂に侯爵に隠し続けた我が子を医師に診て貰いたいと懇願する母親、侯爵は初めて自分の子だと認識する。
その事で夫人にも知れて、母親が夫人からメッタ打ちにされてしまった、今度は母親が死にそうになって侯爵に懇願する。
すると娘のメイリーンの身代わりで嫁げば母親を助けてやると言われ、ヌリタスと名付けられた。
彼女は公爵夫人になるべく淑女教育を受け､染めていた髪も銀髪になって来た、そして、結婚式で見た公爵は噂とは違い、眉目秀麗な人だった…
メイリーンはそれを見て悔しがる事！
公爵はこっそり侯爵家に行った時、ヌリタスに会っていたので、身代わりは判っていた､その上でヌリタスの立場がどうだったかを調査させていた。
結婚してヌリタスの優しさや賢さ純粋さに触れて思いを寄せるようになる、彼女も公爵を好きになり両思いなるが、なかなかイチャイチャ迄は行かない、出場した剣術大会で陰険で横暴な陛下が出て来るが､ヌリタスに興味を持ち嫌な感じしかしない…。
ここまでが最新話です。
ようやく公爵に母親を助け出して貰い、やっと安心出来たが、これからヌリタスと公爵が愛し合って、母親が望む赤ちゃんを抱かせてあげたい、そして、今迄苦労した何百倍も一緒に幸せになって欲しい❗

困難だけど最後はハッピーエンドを望む‼️

設定フェチとしては少々首をかしげる所もあるけど公爵夫妻の安寧と幸せな未来を心から願わずにはいられないのです。それから公爵の父方の血縁者と思われるおじ様は誰かとか､国王がどうする､どうなるのか？気になる～伯爵家の皆様は退場でいいわ｡

面白い(≧∇≦)

早く続きが出ないかなと楽しみにしてる作品です。
隠すため男の子として生活するも虐げられてきた主人公が身代わりとして女の子に戻り嫁がされ貴族として生きていく今後に更に期待してます。

一気読み！

広告を見て気になり、無料分だけで終わるつもりが一気に読んでしまいました。
使用人の母のもとに私生児として最底辺の身分で生きて来た主人公。最初の方は胸が締め付けられるような可哀想な場面が多いですが、公爵様に嫁いでからは穏やかで幸せな場面も多くなります。
公爵様と主人公、お母さんの幸せを願わずにはいられない作品です。

はやく

髪全部素の色に戻って欲しい。今のこの色の状態。メイドや執事は、どう捉えてるのか、私生児と入れ替わっていることになんともないのかなぁ〜

身代わりのヒロイン

豚小屋で男の様に育てられて居た私生児のヒロインが、伯爵の娘の変わりに冷酷と噂される人の所へ嫁がされるが実は旦那はイケメンでヒロインを大事にしてくれる。2人が少しずつお互いに惹かれて行くのがとてもいい。