4.0
ドキドキの展開
カラーバージョンから来ました。
こちらのバージョンも同じようき、ドキドキして読んでいます。
子供の頃に、当たり前のようにいた幼馴染の倫君がある日突然いなくなったお話です。
主人公のまみたんは、倫君に似た人に目がいきます。
そして倫君ではなくて、彼自身を好きだと気がついたのに、彼にも幼馴染の彼女がいてと、複雑です。
恋の行方と倫君の行方が気になる、作品です。
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カラーバージョンから来ました。
こちらのバージョンも同じようき、ドキドキして読んでいます。
子供の頃に、当たり前のようにいた幼馴染の倫君がある日突然いなくなったお話です。
主人公のまみたんは、倫君に似た人に目がいきます。
そして倫君ではなくて、彼自身を好きだと気がついたのに、彼にも幼馴染の彼女がいてと、複雑です。
恋の行方と倫君の行方が気になる、作品です。
無料分4話までと我慢出来ずにネタバレ読んでしまいました。
飛鳥が倫だと思ったのに、違ってたんですね。倫は…。真美の倫への気持ち、引きずりが痛いほど伝わってきたので、この結末は辛いです。でもじゃあ飛鳥は?12歳までの記憶が無いって…。倫だと思ってた骨が違って、飛鳥が倫ならいいのに。
すっごく続き気になるんだけど、かなり辛い展開になるのを知ったので読むのが辛いです。ネタバレ読んでショック受けてる自分がいるので。タイトルのポラリス、北極星が見えなくなる時間、明るい時に読もうと思います(笑)
無料配信分の4話のみ読みむした。
とっても先が気になるお話です。
好きだった幼なじみが突然姿を消したら、いつまでも心に引っかかって忘れられないでしょうね。
偶然知り合った幼なじみの面影が残る青年が、同じ歳で記憶喪失だったと聞いたら俄然期待しちゃいます。
が、そんな時になんと幼なじみの消息がわかったとのこと(ネタバレレビューで読みました)
切なくて悲しいです。
この先の展開が重そうなので、結果だけが知りたい気持ちです。
無料コーナーをふらふらしていて、こちらの作品に目を止めました。
読み出して、すぐに次、次、と読み進めています。無料分を一気に読んで、チャージ待ち。
絵柄は丁寧で、お話もよく作られていると思います。「よくある話」「どこかで見た展開」とも違う。キャラクターも個性的でいて、嫌味がない。
良き。です。引き込まれています。
はやく次が読みたい〜
きっと課金して最後まで読むと思います。
完結しているお話なので、そこは安心の先の見える課金!と、自分なりの納得。
たまたま、ですが、他にも目について読み出した作品が「夏目巡〜」 偶然ですが、同じ作家さんでした。こちらも課金してでも読みたい!
ハマるかもです。
魅力的な作家さんに出会えてラッキーでした。
初恋の幼なじみに対する真実の思いがとても切ない…。汐野さんが倫であってほしかった…汐野さんと彼女、真実これから関係がどぅなっていくのか、真実と汐野ささんの関係がいい方に発展してほしいなと思います。倫の死の真相も気になるし、真実と倫の両親もなにか関係あるのかな…?初恋の幼なじみが行方不明って過去が少し思い気もしますが、サスペンス要素もちょっとあって続きが気になります!
無料分だけで止められず一気に読みました
繊細な心情描写が的確で共感しやすく
とても面白かったです
ちょっとした台詞もしっかりストーリーに
関与してくるのが凄いなと思いました
幼馴染や記憶喪失など安っぽくなりがちな
設定も違和感なく受け入れられたし
久しぶりに奥深い作品に出会えた気がします
ひるるんが公的立場にありながら知り合いだからと
捜査情報をあっさり口外しまくっている点だけは
気になりました
最初はえっ、42話完結なのに38話まで無料なの⁉︎ほぼ無料じゃん!に惹かれて読み始めたら、もう引き込まれる引き込まれる!
続きが気になりながらそれでも何とか「待てば無料」で何とか待って1話ずつ無料で読んでたけど、半分辺りからもう無理!先が気になりすぎて待てない!の誘惑に負けて、待たずに有料読みで最後まで一気読み!
とにかく登場人物が、主人公の真美までが怪しく感じできて、サスペンス映画を見てるかのような感覚で、かといって起こるあらゆる事が昔の出来事や言動に伏線がはられてて。各々が過去に起こしたり言ったりした事が後の事件へと繋がってて、頑張ったらほどけそうな絡まった糸を夢中でほどいてる感覚。
この話を待って読めた人は忍耐強いと思う。
最初は飛鳥くんはもしかして実は⁉︎から、そっかー違うのかー。から、でもやっぱり倫なんじゃ?って最後まで何となく期待もしながら読んでた。
幼少期からあんな素敵な男の子だった倫くんなら、大人になったら素敵な男性になっただろーなぁ。
真美のお姉さん、当時は偏った考えにしかいかなくなってたけど、今だと倫の自分への優しさとか思い出して理解したら辛いだろうな。これからのが辛いと思う。懺悔の日々かな。
これからは飛鳥くんが真美を支えていくんだろうな。それが救いです。真美のお父さんも、倫のお母さんも、これからは違う形で頑張ってって欲しいな。
しばらくは私、ロス確定かも…。
無料分だけ読んで考えようと思ってたんですが、続きが気になって、結局最終話まで課金して読みましたね(汗)
ハッピーエンドなのかどうかは分からないですが、ひとまず落ち着いた終わり方でよかった。
…としか。
それぞれの気持ちが分かるなあと思うシーンもあるし、それぞれの人物にイラつくところもあるし…特に、あのお嬢さんはもう出てこなくて良いです(笑)
人の内側に抱え込んだ闇というのは、それが溜まりに溜まって暴走しだすと、やはり恐ろしい事になるんだなと。
ましてや一番恐ろしいレベルの闇を持っていたのが身内だとしたら。
丁寧で可愛い絵のおかげで、おどろおどろしい事にならずに読めてよかった。
なにより、主人公と飛鳥くんが無事でよかった。
タイトルや表紙を見てや読んでみましたが、想像を超えるミステリー感に、先が気になりすぎて購入せずにいられませんでした。主人公、真美の幼馴染の倫は亡くなっていると分かり、その辺りから真美の周辺で物騒なことが続き、犯人が分かった時はゾッとしました。絵も登場人物の表情の怖さや悲しさがリアルに描かれていて、更に引き込まれました。さりげない描写にも、その場の風景と化するような人物の目線から描くことでリアリティーが増す表現もあり、個人的には尊敬しかありません!後半はストーリーに緊張感があるシーンが増えるので、読み進めると疲労感もありますが、怖いものみたさも加わり一気読みしてしまいました。飛鳥の過去についても詳しい話があると、真美との絆がさらに感じられていいのではないかと思いました。単純にもっと読みたい!という思いが強いというのもありますが…。
主人公の真美は、子供の頃に突然姿を消してしまった幼馴染みの凛をずっと想い続けて、忘れられないでいます。他の誰かと付き合っても、心には凛がいて、付き合った人とも、長続きしません。そんなある日、凛と似た雰囲気を持つ男性に出会います。彼には、子供の頃の記憶がないという事がわかり、ますます、この男性は凛なのでは?と真美は思います。凛なのか、または別人なのか、そこがとても気になります。もし、別人だったとしても、この先、2人が惹かれ合うのかも気になるところです。