【ネタバレあり】明治蜜恋ロマンのレビューと感想（16ページ目）

町で偶然出会った基行さんと、素性を隠して夫婦になったけど、本当はあやさんは基行さんのことが好き。その気持ちをいつか伝えることが出来るのかな。本当はあの時に基行さんに恋していたと、ちゃんと伝えたい。

あやさんは、明るく、元気な女の娘！そんなあやさんが、大企業の御曹司と出会い、結婚！！
お嬢様だけど、妾の娘だから、勉強させてもらってなかったから、どうなるか？

主人公がかわいい

主人公あやの明るさ、元気さが本当に可愛らしくて、行基さんと同じ気持ちで見守りたくなってしまいました。レビューもっと高くていいと思います。

それなりに

面白いです。
本妻の娘のお姉さんがなくなってしまったのは悲しいですが、あやには幸せになって欲しいです。

悲しくなかったら良いのになぁ

明治時代の話は今まで読んだ事無かったのですが、何となく気になり無料分だけ読みました。
妾の子としての辛い人生は、姉の死で大きく変わりました。
この先、どんな試練が待っているのか心配ですが、幸せな人生が待っているといいなぁ。

最後まで読みました！生まれた境遇が可哀想なあやちゃんだけど、けなげに、素直に、優しく、最高の女性に成長したからこそ、行基さんと言う、最高の旦那様に出会えたんですね。最後は、涙して読み終えました。とっても幸せな気持ちになれました。

シンプル

シンプルなストーリー。絵もシンプルで、わかりやすくてすんなり課金してしまいました。ありがちなのに。。

旦那さんの一途さがすてきです。

明治～昭和初期の時代物が好きでよみ始めました。正妻と妾の子、姉の代わりの結婚と他の作品でもみかける内容だなとも感じましたが、よくある実子のいじめがなく、とても良いお姉さんだったので好感がもてました。結婚した行基さんが一途にあやのことを想ってくれていてキュンとしました。絵はきれいですが、ちょっとキャラクターの顔がアニメっぽくみえて、時代物にちょっと合わないかな、と思ったので星は４つにしました。

この家のこどもであってそうでない

仲良し姉妹で育ち、妹の私は、妾のこどもと知らされ、この家の女中に、毎日義理の母にいびられ、それでも明るくてきぱきと家事をこなす

行基さんとあやはとにかくラブラブですね。あやは妾の子でほとんど教育を受けさせて貰えなかったのに、明るさと行動力、肝も座ってるのか、パーティでも堂々とふるまっていて出来過ぎる嫁です