【ネタバレあり】泥濘の食卓のレビューと感想（7ページ目）

主人公は純粋ですが、毒親の元で育ったせいで歪んでしまっています。
愛されずに育ってしまい、極々一般的な愛情や愛され方、愛し方も分からず、ただひたすら自分の正しいと思った道を進んでしまいます。

絵は正直下手です。
話の内容はすごく重苦しくて、
読んでて苦しくなるけど
続きがきになりすぎて
読んでしまいます。

店長とみあちゃん、不倫関係にあるのに、店長の奥さんのために勉強したり，生活のお手伝いをしている主人公の心理が不思議です。

純真無垢な女の子のイメージがあったが
よくよく読んでみれば主人公は幼い頃、父親に虐待され母親は毒親っぽく何でも否定され、自己肯定感の低い大人になりつつある。
そこに持ってきて店長との不倫、不登校の高校生徒の絡み、、、
いろんなことが府の連鎖でわたしは読んでて、どんよりとした気持ちになる

何を伝えようとしている作品かわかりづらいですが、現実にもあり得る話だなぁト思いました。すっきりしない雰囲気。

まっすぐな

まっすぐな寒々しさがあります。
途中までしか読んでいませんが、可愛い絵で中身が意外とエグい。耐えられる人にはおすすめ。

。

きょんこ主演と言うことで読みに来ました。
絵がちょっと…関節とか机の向きがガタガタなのと、全体的にラクガキみたいに見えるため、中々集中して読むのが大変でした。ストーリーに期待です。

試し読みだけなのですが、1番最初のコマからぐったりしてしまった。崩れた絵、構図、なんだか汚い雑な線、これらは全てストーリーそのものの世界なんだね。

めちゃくちゃ暗くて辛くて陰湿な雰囲気の漫画なのになぜか読むのが止められない。まっすぐで純粋な主人公が実は一番歪んでて怖い！

主人公がだんだんこわくなってきました、、
店長とフリンしてるけど、のめり込みすぎたゆうか、粘着質とゆうか、勘違いとゆうか、、
これからどうなってくのか気になります