【ネタバレあり】ずたぼろ令嬢は姉の元婚約者に溺愛される(コミック)のレビューと感想（80ページ目）

面白い

初めは、何げなく読んでいたのですがだんだん面白くなって来ました。ぼろぼろだったマリーが、だんだん綺麗になって行くのがとても楽しみです。早く、2人が幸せになって欲しいのですが、何？ここに来て実家が気になります。嫌な事がおきませんように。早く、続きが読みたいです。

スリリングで面白いです。

よくあるシンデレラストーリーとは一線を概してるお話です。ぐいぐいひきこまれるので、絵も綺麗ですし、先が気になってしまい、小説家になろうサイトで原作まで読んでしまいました。家族の闇を上手にかかれていて、スリリングでもありますし、面白いですし、キュンキュンラブストーリーです。

楽しく読ませていただいてます。絵もキレイだし、ストーリー展開もいいです。しかし、兄妹でなぜここまで差別するのか疑問です。

キャラクターもストーリーも全部あたし好みでした。まだ途中までしか読めてないけど、これからの展開が楽しみです。

楽しい

続きが気になって紙のコミックを買ってしまいました。他のレビューにもあるように、文字通りズタボロの主人公が大好きな物語さながらに様々な経験をして少しずつ幸せを掴んでいく様子はニヤニヤしてしまいます。課金しても損はないです。

高評価レビューだったので、読んでみました。
キレイな姉と比較されて、使用人同様の扱いを受けてきたけど、溺愛されて結婚が決まってよかった。
まだ無料分を読んでますが、マリーの幸せぶりを早くみたいです。

みなさんがレビューで書かれているように、シンデレラストーリーで、初めのボロボロの姿から美しく生まれ変わる様は見ていてとても嬉しくなりました。
それと同時に、それまでのマリーが過ごしてきたあまりに劣悪な環境は、もしキュロスに見つけてもらえていなかったら…と考えるとゾッとする程可哀想な気持ちになります。
本当に素敵な人に出会えて良かったねと思いました。

どうか幸せにと願いつつ

ネタバレレビューを参考する限り、お話はまだまだ続きそうなので、あえて途中で読むのを止めてます。
読み進めて気になっても先がまだアップされていないと我慢するのが辛いので。

そのため途中までの感想なのですが、まずキュロスさんがエキゾチックで理知的でステキ。意外と女性慣れしてなさそうなところも、かわいい。

キュロスさんのお母様も同様にエキゾチックで美しい上、陽気で賢そう。こんなお姑さんだったら楽しいかも。

お仕えしているミオも凛としていて、賢明そうだし、とても好き。

そして、主人公。これまで辛い思いを抱えて生きてきたのだから幸せになってほしい。お姉さん自身は決して嫌な人ではなさそうで、妹思いの美しい人だったんだろうけど、親がひどすぎる。

無料分まで読みました。
自分に自信がもてない赤毛のマリー。両親に徹底的に心理的な虐待を受けてきたからなのですが、そんな彼女の向学心や好奇心旺盛なところ、異国の文化を拒否しないところなどに惹かれて一目惚れした公爵が彼女に求婚。しかし、公爵はなぜか勘違いから、姉であるアナスタジア宛に求婚の書を送ってしまう…。
アナスタジアはマリーとは対照的に、両親の愛を一身に受けて育った金髪のきれいな明るい少女。しかし、公爵家へ向かう道中、事故で馬車ごと谷間に落ちて行方不明になり、姉の代わりにマリーが公爵家へ嫁ぐことに。
公爵からしたら結果オーライなものの、マリーからしたら、「私なんて…」という状況。
さてさて、これからどうなるの？というところです。
なんだかあまりに話がうまく出来すぎていて、今後の展開も想像がついてしまうので、続きを買ってまで読むか迷っています。
絵はきれいですね。ヒロインの笑顔もきれい。
公爵の表情がもっと感情豊かでかっこよければいいのになあと思います。
色々、惜しい感じです。

展開が気になりすぎます!

タイトル見て、えっ(・・;ってなりましたが、物語の冒頭は、ホントにタイトル通りだなぁーという印象。進むにつれて…タイトル完成!ってなりますね(*^^*)