みんなのレビューと感想「ずたぼろ令嬢は姉の元婚約者に溺愛される(コミック)」（ネタバレ非表示）（42ページ目）

おもろい

虐待を虐待とも思ってもないのがかわいそうだった
途中からかわいくなったとこが好きだった
相手が優しい人でよかった

タイトルのとおり

マリーには幸せになってほしい！お姉さんのアナスタシアも…。話が進んでいくにつれて、少しミステリー的な要素も出てきて続きが気になります！

家族から虐げられてきたヒロインが幸せな結婚をつかむ王道ストーリーです。途中、２人の関係もなかなか進まないし、ちょっと停滞気味の感がありましたが、ヒロインが家族から疎まれていたのには何か訳がありそうで…。
侍女がヒロインの実家に乗り込んで真相を暴こうとしていくところが一番山場かもしれません。

くっきりした目鼻立ちの絵柄が好みなので、どの登場人物にもとても親しみやすい印象を受けた。ほんわかしたコマでも表情がわかりやすいのは読みやすさの一助になっていると思う。

てぇてぇ

キュロス様とマリー様がめちゃくちゃてぇてぇ、
キュロス様は愛を伝えるのがあまり上手くなく不器用な
感じがとってもかわいく、
マリー様は普通に可愛い、性格がとてもよく
容姿も最高です
そんな2人が絡んだら尊すぎる！！

あのズタボロだった子が
こんなに美少女だなんて！！
すごくきれいで見惚れちゃった、
続きが気になるー！

まだ途中だけど

マリーの超ネガティブシンキングがキュロスと触れ合うことでこれからどのように変わって行くのかが楽しみ！ゆっくり愛を育んでいってほしい！

はじめは誤解もあったけれど、ひどい扱いをされていたヒロインが当たり前の幸せな日々を過ごしていけているのはいい。

まだ途中ですが

ヒロインのマリーの自己否定感が思う以上に強くて、これといった特徴も無くて、なぜ伯爵がそこまでご執心なのかまだ理解できず　脱落しそうです。

自分に自信のないマリー様が、周りの人の優しさで少しずつ自分を認められる様が焦れったくも楽しく思えました。