みんなのレビューと感想「底辺領主の勘違い英雄譚」（ネタバレ非表示）

笑える

攻撃魔法が使えない新領主は、持てる力の全てを使ってこの先生きのこる！(きのこる!)
怪我人、病人、犯罪者、獣人、荒れ果てた領地でやれる事は一つ…回復魔法しか使えない！(治世とか習ってないし)
とりあえず、みんな治してあげるよ！機嫌直して!!(媚びまくれっ)

※このお話にまともなキャラはたぶん出てきません。

持っとけ、牛骨粉!!

面白い

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どんな領地の貴族かはさておき回復魔力はいいじゃん!邪教かは読み進むにつれてわかってくる亡き親が悪党かもなのも

面白い作品です

久々に笑える楽しい作品です。
本人の意思とは裏腹にどんどん環境が変わっていくストーリーは次の展開が読めず、次話が気になって仕方ありません。

面白い～！

色々と、勘違いされまくる主人公。周囲の人達から崇められ、勘違いされまくり、良い結果になっちゃう雰囲気が、面白いです。きっとこのまま、クーデターに巻き込まれて、帝王になっちゃえば良いのになって思ってます。

ヘタレな主人公が回復魔法で人々から認められていく物語です。
回復よりもコピー能力の方がチート級（笑）。
「回復魔法は平民には使わない」と言う設定が勘違いを生みだす。
シリアスさは余り感じないので、肩の力を抜いて楽しめると思いますよ。

爽やかにゲスい

私利私欲からの行動が、何故か周囲のためになる。
爽やかにはつらつと腹黒いけど面白い。
主人公が、どこまで上りつめるのか楽しみです。

面白いです

媚媚で回復魔法を大盤振る舞いした結果、邪教を呼び込み、移民を呼び込みあっという間に領民が増えていつの間にやら英雄に…。やっていることはあくまで自分ファーストだけどその結果領民のためになっているところが面白い。本来ヒロインになりそうな邪教のシスターや獣人の娘がちょっとバカなところも可愛いです。

今までに

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無かったタイプの無双マンガ。内容がかなり笑えます。基本のメインキャラの全員が頭がおかしい人しかいません。このマンガは当たりだと思う

意外な王様

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魔法の能力は治癒力だけという、実はビビりな王様が領地をいつのまにか発展させていくストーリー。お色気担当の女子達も、そこそこに眼の保養です（笑）。

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貴族なら魔法が使えて当然という世界観。
攻撃魔法が使えない領主様は、得意の回復魔法で領民に媚びていくスタイルを確立。すると…

内心の狼狽が表に出ない主人公と、領民の皆さまのすれ違いっぷりが面白いです。