4.0
嫌いじゃないけど
生まれ持ったものからの状況で仕方ないのかもしれないけれど、自己評価が低すぎるし、それに加えて言っても仕方がないとかという理由で説明もしない。旦那様も何も言わないから誤解を招く人だとは思うけれど、主人公は誤解をまねくというよりも疑われても仕方ないというのを受け入れてしまいすぎなんじゃないのかな…となんだか歯がゆく感じました。どうなるのでしょう?これから本当の愛をつかめるのだろうか?
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生まれ持ったものからの状況で仕方ないのかもしれないけれど、自己評価が低すぎるし、それに加えて言っても仕方がないとかという理由で説明もしない。旦那様も何も言わないから誤解を招く人だとは思うけれど、主人公は誤解をまねくというよりも疑われても仕方ないというのを受け入れてしまいすぎなんじゃないのかな…となんだか歯がゆく感じました。どうなるのでしょう?これから本当の愛をつかめるのだろうか?
別サイトの広告で気になって検索かけたけどヒットしなくて…諦めて別サイトと掛け持ちしようか悩んでましたが、ようやくめちゃコミにも来てくれて良かったw
嬉し過ぎて最新まで読んで…早く続きを〜!…て感じです。
ヒロインが加護なしの色なしって事で酷い扱いを受けて生活してます。慣れ過ぎてて優しくされる事を素直に受け入れられないとこが…ちょっと共感。色々誤解やすれ違いあるけど、幸せになって欲しい。
話はとっても面白そう。色なしだとイロイロ差別されちゃうんだね。でも思ったより旦那様には愛されてて、どうなるか楽しみ。
事故評価低すぎるヒロイン。早くアルマンドの気持ちに気付いてあげて。
今までの環境的にしょうがないのかもだけど、もどかしいです。
色素のうすい人は、確かに
幸うすそーにみえますが
色なしとか、ヨーカイみたいな
言い様
フェデリカは、悟りの境地
ダンナさまは、
優しいー!
治療魔法が使える白い髪のヒロイン。
でも精霊の加護が無いために、色無しと言われて
蔑ろにされてる。
でも色々酷いこと言われても、誰よりも働いてる
頑張りやさん。
自分なんか…とすく卑下してしまうけど、優しい
そんなヒロインに結婚話が持ち上がり、
会ったこともない人と結婚することに。
でもそこから、周りの人の優しさに触れていき
今までの苦労が報われていく感じかな。
ちゃんと愛してもらって幸せになってほしい。
無料読みが終わってしまって寂しい〜
でもどうせなら一気に読みたいから、もう少し
続話が出てからにしようかな。
聖女と言うか、回復魔法のお姉さんのお話。なぜか色なしらっしいがw
色なしがマヅイ設定は最初に説明が入る。白髪(銀髪?)のことを色なしと言うようだ。
ヒロインがかわいそうな、出自不明の設定になっていて、かつ色なしと言うプロローグで始まる。
ヒロインは可愛くかつ、はかない美人系に見える絵である、私のこのみであります^^@
かなり虐められるプロローグから始まり、結婚相手のイケメンに色々・・・で、展開が始まります。
「私なんか」ってヒロインに言わせないように結婚相手が頑張る&ヘタレな微妙な展開。
今後が楽しみです。とりあえず☆4です。
ヒロインの性格悪すぎ…。
「才能あって働き者だけど孤児の私だから」ってかわいそうな私をイチイチつぶやいてからの「性格悪く仕事できない貴族のお局さま」や「患者のくせに私を蔑む失礼な輩」を登場させるこの流れ。
しかも、処女じゃないのに平気な顔で伯爵家に嫁ぎ、翌日もふつーに仕事に出勤するとか、いろいろと中世にあるまじき設定が多く、よくわからない。その設定必要??
中世モノなのに、ヒロインはまるで現代の仕事に疲れきったOLで、嫌みっぽく、ひねくれてて、遠回しに周りを悪者にしたがる思考回路だから、読後感がサイアク。
絵はキレイなので星は一応2つにします。
他社でちょこっと読みました。面白かったです。
孤児で色なしとして蔑まれて育ってきたフェデリカは、感情を表に表わすことなく何事も淡々と。子どもが生まれたら離婚だなぁと思っているので、まぁ仕方ないのかなぁと思いました。アルマンドはちょっとコミュ障害。執事に何事も話さなければ解りませんと云われてましたね。彼なりに気遣ってはいるんだけど、自分からは言わないからわからないんです。フェデリカの言動にはいつも吃驚しています。隣国からフェデリカにご主人共々こちらで住みませんかと云うオファーがありましたが、しっかり断ってました。これまだ完結してないんですよね。最後はハッピーエンドで終わるのでしょう。
無料分しか読んでいませんが、フェデリカは色無しと言われて孤児院でも今の職場でも辛い思いをしていて、フェデリカ自身も諦めている様子。そんな職場でミリアムはフェデリカを認めてくれているようで良かったです。そんなフェデリカと結婚したアルマンド。子どもが出来たら離婚すると思い込んでいるフェデリカですが、アルマンドはちゃんとフェデリカを愛しているような気がします。二人の間にはいろんな誤解や一方通行な思いがあるみたいですが、どうやって乗り越えていくのか続きが気になります。