みんなのレビューと感想「勇者パーティーを追放された白魔導師、Sランク冒険者に拾われる～この白魔導師が規格外すぎる～(コミック)」（ネタバレ非表示）（8ページ目）

無料配布から読み始めました。
パーティーを追放されてしまうけれど、実は優秀な人で、追放した側のパーティーが危機にさらされる…王道な話で＆流れですが、好きな内容なので楽しめました(^-^)

能力はあるのに

転生ものかとおもいきやRPGものです。タイトルどうり能力は高いのにそれに築いてない天然さがおもしろいです。

無料分だけでごめん

19話分
冒険開始当初から補助魔法(バフ)の恩恵を受けてると将来的に自分の強さだと過信していくのだろうか？と思わされた作品(他にもあったけど)
あと、規格外の能力を持つ師弟は辺境で暮らしがち。

追放系

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だけどこの主人公は帰ろうと思えば帰れる場所があるのでどん底じゃない。しかも優秀で優しい人達と出会えて才能認められる

やはり

やはり、何でもできる有能さなのに追放される？あり得ない設定……力をごまかすのは詐欺ではないのか？結末が気になる……

稲妻の剣がクソすぎる。

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タイトルにも書きましたが、稲妻の剣とゆうパーティーが治癒師の男を追放した事から物語は始まりますが、この治癒師の男を追放した事により自分達が大幅に弱体化した事にも気づかずに戦闘に向かう様が滑稽です。対して追放されたロイドとゆう男はSランクにスカウトされる程の実力者なので読み進めていくうちにハマると思います。

抜けたら、強かった？

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勇者パーティーで活躍してたはずのロイドは重要な役割をしていたが勇者が彼の力量を知らずに解雇してしまった。のが失敗だった。解雇後のあるある。

よかったら読んでみて

無料分まで読みました。なんとなく続き気になりますがここまでにしときます。実は強いのにパーティー追放パターンも増えましたね。

白魔術師最強の漫画がやたらと目立つけど、今の流行りなんだろうか？少し設定が違うだけで差別化があまり無い

面白くなってきた

勇者ものが多い中で、白魔術師が追放されるってものパターン化されているが、その中でもストーリーとしてしっかりしてるかな