5.0
楽しみ
続きが早く読みたーい!となります!ロイドが自信ないのに実はすごい魔法使って設定がなんとも面白いですすごい👏
- 0
続きが早く読みたーい!となります!ロイドが自信ないのに実はすごい魔法使って設定がなんとも面白いですすごい👏
主人公自身が自分の凄さをわかっておらず、元いたパーティではただのサポート要因扱いだったが、本当に凄い人たちからは、ちゃんと理解されている!
その能力でこの先どのような活躍をしていくか楽しみ!!
白魔導師は、支援魔法が使えるんですね。
まだ、魔導師の違いが分かってなくて、よくわからないです。
でも、支援魔法は必要ですね。
おもしろい
ロイドの自己肯定感かなり低いのがまたいい感じに惹きつける
師匠の教えが良かったんだな
勇者パーティーを追い出されたけど新しいパーティーでいい人達に会えて良かった
そこで活躍すると素直に褒めてくれるからロイドの自己肯定感上がるといいなあ
だけどこの主人公は帰ろうと思えば帰れる場所があるのでどん底じゃない。しかも優秀で優しい人達と出会えて才能認められる
師匠が規格外すぎるせいで、自分も規格外だと気が付かない主人公。どんなに仲間に凄いと言われても、全く自己評価が上がらなくて面白いです。
勇者パーティーの惨敗は溜飲を下がりましたが、唯一まともそうな盾使いさんの怪我はショックです。治ると良いなぁ。
タイトルにも書きましたが、稲妻の剣とゆうパーティーが治癒師の男を追放した事から物語は始まりますが、この治癒師の男を追放した事により自分達が大幅に弱体化した事にも気づかずに戦闘に向かう様が滑稽です。対して追放されたロイドとゆう男はSランクにスカウトされる程の実力者なので読み進めていくうちにハマると思います。
勇者パーティーで活躍してたはずのロイドは重要な役割をしていたが勇者が彼の力量を知らずに解雇してしまった。のが失敗だった。解雇後のあるある。
こういう話し好きです。勘違い勇者は必ずザコキャラですね。勘違いもいいところ。まだ途中までしかみてませんが、いずれロイドに仲間に戻してやるとか上から目線で接触して断られる的なストーリーかな?
みていてスッキリする。
白魔術イコール白魔道士?で浄化や祝福、癒やし、体力回復、治癒が本業だと思っていたら、強化複数がけでチームの力を底上げするのが力だったと追い出した勇者パーティーは気づかなかったとは?
アホだとおもいました。