みんなのレビューと感想「勇者パーティーを追放された白魔導師、Sランク冒険者に拾われる～この白魔導師が規格外すぎる～(コミック)」（ネタバレ非表示）（18ページ目）

追放されても…

タイトル通り追放された主人公が新たなグループで活躍する物語です。
主人公は並外れた魔法使いで活躍して行く、展開も丁度良く読みやすいです。

う～ん

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よくあるパターンの話かな。実は凄いのに自分自身、全然気づかないけど他の人にしてみればチートすぎる強さを持っているって話は。

どこかで

見た事があるような内容かな？絵も普通だと思います。最近流行りのマンガのパターンかなと？？色々と普通

パーティ(バカ勇者のハーレム？)で不当に迫害されるものの、見ている人は見ている、ちゃんと評価してくれる、と分かるだけで溜飲が下がります。
この先が楽しみです。

なかなか

主人公が自分の力に気づいてないところが好き
この後どうなるのかが早く気になる！
続き楽しみにしてます。

面白いです

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白魔道士が謙虚すぎて誰もレベルの高さをわかってなかった。白魔道士を追放したパーティーが文字どおり死ぬ思いをしているのが正直ざまあみろでした。新しいパーティーのメンバーはみんないい人でここで幸せになって欲しい。

ゲーム好きなのでこの作品好感持てます

RPG系の漫画です。
縁の下の力持ちだったのに気付かれず、ないがしろにされて勇者パーティーから外されるんだけど…というかタイトルどおりの展開ですね。
爽快感のある序盤でした。
無料分しか読んでませんが、主人公の控え目な所も好感持てます。このまま読み進めてみようと思います。

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自分が凄腕という自覚が無さすぎなので、知らぬ間にとんでもないことになっていて、周りの反応が面白いです。
ズタボロになった勇者パーティーが主人公をクビにしたことを後悔する日がくるのか気になります。

勇者パーティーから能無しと追い出される主人公
実はスゴく優秀で、師匠からも半人前なんだからと言われてましたが良くある師匠がスゴすぎるのと心配し過ぎてのお言葉
こういう流れ好きです❤️

罰が当たったんだよ

ロイドを追い出すから、痛い目に遭ったんだよ
自分達を誇大評価し過ぎて、勝手に強くなってたと勘違いしてたんだ