【ネタバレあり】その門番、最強につき～追放された防御力9999の戦士、王都の門番として無双する～(コミック)のレビューと感想（3ページ目）

防御力

チームから追放された主人公、だがその主人公の防御力は、半端なくて陰からチームを支えてたこのチームはどうなってしまうと同時に主人公は最強の防御力で最強へなっていく

良いねえ

実は最強だけど追放されて無能の烙印→実力を目の当たりにして周り仰天
こういう流れがすき。周りもしっかり強いっぽいので無双系の中でも上位で好き

追放が最強

追放されたけど実はパーティーメンバーとして必要な存在だった系のやつめっちゃ好きです。追放したパーティー乙って感じですWWW

パーティーから追放されて、からの無双パターンですね。無双してからはハーレム状態ですが、無駄なエロはなくてギャグも適度にあって読みやすいです。

ありきたり　ワンパターン

追放モノのありきたりを詰め込んだだけ
どんどん超人が出るし、武具防具も神具ですか？
みたいなん普通に所持する人ばかり
戦闘シーンも物理も化学も超越した夢物語のオンパ

盾持ち

異世界アニメ、最強パーテー追放物ありきたりなんですけど新たな仲間が親切です。
そして元のリーダーが闇落ち、もっと読むべきか微妙。

面白い

防衛力カンストして尚且つスキルも合ってってどうやれば攻撃が通るのか分からない。ほぼ防衛無双で前衛に居られたら攻める側はたまったもんじゃ無いでしょう。

ズバ抜けた防御力でパーティーを影から支えていた主人公のジークだったが、攻撃重視のリーダーから追放を言い渡されてしまう。ジークは、それを機にある街の警備員となる！ジークの天然っぽい発言が面白くて、好きだった

最高

内容が好みでつい読み始めると長時間たってしまいました
それほど面白くて興味深い内容でした
これからも読み続けます

本当にほとんど無双していて、スッキリします！まだ、少ししか読んでないですが、おもしろいのでおすすめです。