神様とかんなぎ~抱かれ穢れ、愛を知る~
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あらすじ
「この地獄から連れ出して…」ある村で『かんなぎ』をしている青年・花糸(かし)。『かんなぎ』の務めとは、神と暮らし、村の男達に抱かれ、その胎を通して神の力を授けること。今日も後ろに男の熱いモノを挿入られ、中に出され、犯されている。それでも純粋無垢な花糸は、神を敬愛し、その務めを村の為の大切なお役目と信じていた。しかしある日、下卑た声でまぐわいを求め、無理矢理押し倒してくる男達の姿を目の当たりにして…。その実態が都合のいい不貞の道具にされていることを知ってしまう。自分が抱かれていたのは、村の為ではなかったのか?自分はただただ欲望の為に穢されていたのだろうか?苦悩する花糸はどんどん追い詰められ、神さえも信じられなくなり――。ねぇ神様、愛ってなんなのでしょうか…?
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みんなのレビュー
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神様とかんなぎ
神様と人とって言う感じがまた私が今まで見てた作品と違って面白かった‼︎
人間の欲を知ってでもなお勤めを果たそうとする感じが心が痛かった。
けど最後は救われてよかったと思う。
これからの続きはどうなるのか気になる‼︎
ずっと2人でいて欲しいなと思うような作品でした‼︎by 匿名希望- 0
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3.0
まだ序盤ですが
健気受け
美しく儚げな受けが
ひたすら欲を受け入れる樣が
不憫さを唆られます。
これからどうなって行くのかなby ぷられーる- 0
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4.0