【ネタバレあり】19番目のカルテ 徳重晃の問診のレビューと感想（4ページ目）

こんなお医者さん

総合診療の分野を初めて詳しく知りました。こんなお医者さんいたら出会いたいです。分野に分かれてる専門性も必要だけど、総合診療で「人を診てくれる」って体だけでなく心が救われますね。

近所にあったなら

こんな診察をしてくださる病院が
近所にあったなら、激混みになるでしょう
ドラマで原作を知りました
病院関連の作品では、自分に合ってました

ドラマ化されるとのことで、気になって読んでみましたが、とても面白いです。よく知らなかった総合診療科ですが、あってはならない診療科だなと思いました。

ドラマを見て、原作も読んでみたいと思いました。
原作を読んでからドラマでの表現方法の楽しみも増えました😊

いたらいいね

なんでも治せて、優しいお医者さん、いたらいいよね。このマンガに書いてあるように、専門に分かれているか、とりあえずそれっぽい薬を渡されるか。

ドラマ

ドラマ化された作品ということで読み始めました。
専門医としてではなく、患者の全体的な面を見て治療する医師が主人公です。
実際に近くにこんな医師がいればいいのにと思わずにはいられません。
安心して読める作品です。

おもしろい

これはなかなかおもしろい。絵柄がどうかと思ったけど、読んでいくと違和感なく読める。ドラマにもなるらしく、楽しみ

テレビがきっかけで

日曜のドラマで松潤がこの先生の役をしていて　この漫画にたどり着いた。
総合診療科、まだ馴染みはないのだが　どの科に行けば正しい診察が受かられるのか　そのきっかけとしての病院での窓口のような科。
何でも出来る、診れる医師でないと務まらないだろう。
時には自ら検査をし、治療もオペもする。そして、本来の科に任せる。

総合判断できるそんな医師がいるなんて！
そして、そう言う徳重ドクターに惹かれ　回りのただ、その日の業務をこなすだけの医師たちから　次第に　尊敬にも似た眼差しが向けられるようになり、閉鎖的で自信家な医師たちの本来あるべき姿まで思い起こさせる。

とても魅力的な作者だと思った。
続きも気になるのでお薦めしたい本です。

おもしろい

ドラマ化されたのを知り、読み始めました。確かに内容として新しい切り口でおもしろい。ただ、医療従事者の人間関係もストーリーの面白さなんですが、総合診断・・・というテーマと絡み合うと、ちょっと現実性に欠けて、★一つマイナスです。」

優しい

お互いがなかなか思いやれない時代で、医療の現場でこんなにも優しい人達がいるなんて、夢のような病院だとおもいました。徳重先生の影響で、周りが優しく、お互いを大事にし合う。。続きが読みたいです。