みんなのレビューと感想「19番目のカルテ 徳重晃の問診」(ネタバレ非表示)(15ページ目)

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思わず読み込んでしまう
優しい雰囲気の徳重先生と熱血的な滝野先生。色々な専門の先生たちも出てきて、病気のこと患者のこと医師という仕事のこと、たくさんのお話しを聞いているような漫画。人気関係って、仕事上でもプライベートでも、やっぱり話しをして、聞いて、相手を知ることが大事なんだなあと思います。
by Terari-
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すごく面白い
こんな先生に会ってみたい!そんな風に思ってしまった。
私は親の介護の時になにができたのかな…未だにそう思う-
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がんばれー
どんな病気も治せる医者は、、、いないのかぁ。。でも、それに近い医者になれる気がします。
タフな主人公を応援したくなります。by 井どの上の玲子は満身創痍-
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面白い
総合診療科を舞台にしているマンガ。しかし、それだけではなく、当直のときの他科の医師との交流、医師同士の人間関係など色んな視点で描かれていて面白いです。
by 醤油ラーメン-
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画の事は置いておいて。
医療も医師も全国的に均等なんて有り得ないし、いくら優秀な医者でも人間性において低レベル若しくは自分と反りが合わなければ、信頼できないから他の医療機関に行っている。緊急で四の五の言ってられない時を除いて。
この漫画の様な志の高い医者が居てくれたら、患者も家族も安心して医療が受けられるのにね。by 韓18-
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私も医者にたらい回しにされたことがあるから、こんなお医者さんに出会えたら幸せだなと思いながら読んでいます。知識を網羅させるのはAIで十分だけど、こうやって対話から読み解くのはやっぱり生身のお医者様のすごいところ
by よくあるなまえ-
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私も線維筋痛症です
6話、7話の美容部員の話ですが、線維筋痛症なのでは?と思いつつ読んでいました。私も実際にあちこちの病院をまわり、大学病院では診たことがないから他をあたってと追い出されました。病名がわかった時は私も泣きました。色々な痛み止めを飲んでいるので薬科代はかかります。毎日全身が痛いけど働けてるし薬代は稼かないとって頑張ってますよ
by おちゃりん-
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素敵な作品。
私も主人公と同じように、お医者さんは「なんでも治せる」と思っていました。でも大半テレワークだし、地位が上になる程患者さんと触れ合わない。主人公と科は違いますが、きっと同じような思いだと思います。でも、だからこそ「なんでも治せる」を目指そうとしているのがカッコいいし、医者として理想的ではないかと思いました。
by EYo-
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まずは患者の話を聞いてくれて、あらゆる可能性を考え
診断がついたら専門医へ。
いまはかかりつけ医がこんな感じなのかな。
温かくて読んでいてよかったと思える先生のお話でした。by arumama-
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あったらいいのに
総合科みたいなとこあるけど、実際はたらい回しされることも多いなぁって思う。海外だと、割とこれに近い形が多いと思うけど、日本だと派閥というか内科は内科、外科は外科って分断されてるからなあ。
by つばころん-
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