4.0
泣けます!
高校生の時にあと2年との余命宣告をされている一花。
大学に入って恋した先生、ゆるゆるも突然一花の前から消えてしまって。
偶然再会したゆるゆるから病気でくたばり損ないなんだと言われてしまって。
自分の病気の事は回りに隠して生きる一花に涙、涙です。
一花を心配する弟も素直にできないのですがそこもまた泣かせますね。
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高校生の時にあと2年との余命宣告をされている一花。
大学に入って恋した先生、ゆるゆるも突然一花の前から消えてしまって。
偶然再会したゆるゆるから病気でくたばり損ないなんだと言われてしまって。
自分の病気の事は回りに隠して生きる一花に涙、涙です。
一花を心配する弟も素直にできないのですがそこもまた泣かせますね。
無料分読み終わりました。
プラネタリウム中に一花ちゃんの様子がおかしくなってしまったけれど、大丈夫だったのかな?
これをきっかけに病気のこと話せたのかな?
限られた時間の中をふたりがどうやって生き抜いたのか、続きがとても気になります。
設定が設定なだけに、切ないお話です。余命宣告されているヒロインと、その想い人の先生。やけを起こしそうになりながらも、ひたむきに生き、少しずつ想いを通わせていく様子が、激動ではなく緩やかに自然に伝わってきます。最後は悲しいながらも爽やかな読後感てす。
淡々としている感じだけど、何か引きこまれるものがあって、まだ無料分しか読んでいないけど、気付いたら涙が出ていました。余命宣告された者同士の恋愛なんて読んだ事なくて、ポイント溜まったら読み進めていきたいです。
余命宣告されてる男女のラブストーリー。
自分の病気のことは告白しないヒロインがズルいようにも感じた。
押せ押せで先生に迫る姿が元気いっぱいで闘病姿との対比が悲しい。
大好きな人がお迎えに来てくれて良かったね、一花ちゃん。
余命の話が出てきて重たい話かな?と思っていたが、そんなことはなく、スラスラ読めました。
病は気から。本当にそう。身をもってそう思えます。ポイントが足りずまだ2巻までしか読めてませんが、追加されたらまた読みに来ます。
気楽に読める内容ではないですね。自分が余命宣告されたらと考えてしまう事があったので、余計考えさせられました。心が弱っている時に読むと落ち込みそうなので、元気な時にゆっくりと読んでいきたいと思います。
絵が可愛いし
ジメジメとした暗さを感じさせない
ただし、それは絵だけがそうであって
話の内容はかなりキツい
ほんの僅かな時間だったけれど
2人が幸せな時を過ごせた事だけが
救い
なんとなく気になって読み始めました。
余命宣告を受けた二人の束の間の恋のお話。
いちかは、ホントに前向きな子、先生はまぁ普通の考えの人。
そんな二人のこれからがきになります。
いいところで有料になって、翌月まで我慢になってしまった。日頃から生きるってめんどくさいと思っている。でも余命宣告されたらどうするか。考えてしまった。