3.0
非現実的ですが
主人公のような力があるのならば私も一緒にみたい世界があります。干渉できなくても何でも会えるならばもう一度その気持ちに触れたいです。
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主人公のような力があるのならば私も一緒にみたい世界があります。干渉できなくても何でも会えるならばもう一度その気持ちに触れたいです。
おもしろいけど、絵が怖い。あまり好きではないかな。内容も思ったより薄いかも。もう少し丁寧にかいてほしいなー
故人の想いに踏み込む割には話が淡々と進んで行くので、少し物足りないです。もう少し時間を掛けて貰えると感情移入出来そう。
話の展開のかんじがすきではありませんでした、もうひとひねり?するともっとよみたいってなるかも。微妙。
広告見て気になっちゃってその話だけ読んだけど、この作品全部を読みたいとは思わないな。
なんとなく、案内人という存在が私は受けつけられない。。
おすすめでちょっと面白そうと読み始めました。絵もわりとキレイで読みやすかった。話はうーんなかなか難しいかな。
視える人からしたらファンタジーです。
でも視えない人は想像の領域。
それぞれのお別れのカタチがあるので。
亡き人に想っていることはあちらにも伝わっています。
予告勧誘の案内から気になり読みました。
家族から許されるって…どう許されるの?
ておもい。
でも、そこは非常にあっさりでした。
なくなった方の想いを伝える話のようです。
読み切りで読めるし、後味が良いです。
いくつもの話が連なっていきます。
感動したい人におすすめ。主人公が今後どうなるか気になります。
メルヘンというか、ファンタジー要素の強い不思議な話が好きな方には良いかもしれません。
怪談ジャンキーの私には物足りなかったです 苦笑