5.0
どんな気持ちだったか
つい先日祖父が亡くなったのでよく広告で見かけては居たのですが、祖父の事があったので読みました。お正月帰省した時あまり話せなかったなとか最後挨拶したら寂しそうな顔してたのが忘れられなくて。この漫画読んで普段家で何してたのかなとかすごい考えました。こんな方がいたら皆さんちゃんとお別れできるのになってよく分からないけど優しい気持ちになりました。
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つい先日祖父が亡くなったのでよく広告で見かけては居たのですが、祖父の事があったので読みました。お正月帰省した時あまり話せなかったなとか最後挨拶したら寂しそうな顔してたのが忘れられなくて。この漫画読んで普段家で何してたのかなとかすごい考えました。こんな方がいたら皆さんちゃんとお別れできるのになってよく分からないけど優しい気持ちになりました。
広告から来ました。亡くなった人の気持ちということが知れるという話です。
2話目は聞いて良かったの?みたいな話ですが、
身内であれば知っていた方が良かったのかな?
ちょっと誰も報われなくない?とは感じましたが。
あと亡くなった人の気持ちがわかる…本当にそんなことができるのなら動物の気持ちがわかればなあとふと思いました。
そんな話が読んでみたいと本題からそれますが思ってしまった。
突然逝ってしまった母と父の気持ちを聞きたいです。
父とは手術前の検査入院の時付き添えば良かったと後悔の気持ちがあり、母は仕事から帰ったら風呂場で意識なく行く前にお風呂には気をつけてと声をかけていたら、仕事から早く帰っていればと後悔ばかりでした。全て仕事があるからという言い訳になってしまうことなので、時に思い出して後悔しないように生きていきたいと思います。これももしかしたら両親の思いなのかな?
試し読みから、ストーリーに惹かれ続きを即購入しました。良品の感じがして、これからも読みたいと思います。気持ちがささくれている時に、スッと心に入ってくる、おすすめの作品です。
案内人やこうした設定のお話は、今までたくさんありましたが、絵柄含めて内容が丁寧な作品で私は好きです。何より星が可愛いく、愛おしく感じられます。絆を紡ぐストーリー、これからも見届けたいと思っています。
私も出会いたい、このような人に、実の父の死に目間に合わなかったので、ずっと後悔していて、癌でなくなりましたが、癌が進行していて、わかった時には、手の施し用がなかった、
父には、癌と知らせないまま、亡くなり、本人は、どんな気持ちだったのか、と思うと、亡くなって数年たちますが、ずっと心に、仕えたものが残っていて、漫画の世界だけど、とても会いたくなりました。読み続けて行きたいです。
広告から読みました。
二人三脚で生きてきた親子。息子の自殺。これがいじめの被害者かと思いきや実は加害者だった。どんな理由があるにせよいじめは許されないし、正当化はされないけれどいろんな葛藤をしながらいじめに加担してしまったことがわかる。なにもわからずに終わっていたほうが父には、よかったのかもしれないけれど親としてその後どうやって十字架を背負っていくのか....深く考えさせられる話でした。
絵もキレイで読みやすいです。故人が一番伝えたいことだからか、案内人が伝えられることは、ごく一部。だけどそれを知ると知らないとでは大きな差がありますよね。2話〜5話のいじめっ子が自殺って超レアケースなのでは?何故いじめを止められなかったんだろう…そこら辺が分からずじまいでモヤッとしますが、すぐに息子に代わって償いの道へ進んだお父さんはすごいと思う。一部しか伝えられないからこそ残されたものは迷い考えなければならないのですが、それがこの能力の良さなのかなとも思いました。6話の続きも読みたいです。
一話〜数話で完結するので見やすいです。
こうゆうお話好きです。すっきり終わる物もありますし、ちょっとどうかなーと思うのもあります。
やっぱり故人の記憶を見れたからといってのこされた方の気持ちは簡単に切り替えられないなぁと思いました。
当事者の感情ももちろん分かります。
でも、その状況で過ごされたご家族は別の感情がありますからね。お見送りだけを考えれば、理解は出来ても許すとかそうゆうのは出来ないかなーとか。
考えられました。
CMでなんとなく見始めましたが、
いつのまにかのめり込み、
無料分はあっとゆーまにおわってしまいました。
もし案内人がリアルでいたら
私も救いがあったのかなと思いました。
ある日当時付き合ってた彼と喧嘩別れをし、
いつもの事だからまたすぐ仲直り出来るものだと思っていました。交通事故でした。
あの日くだらない喧嘩をしなければ…
もっと大事にしてあげれたら…
後悔しかありません。
彼は最後どんな事を考えていたのでしょうか…
広告から気になって読みにきました。
いじめの自殺した少年は、まさか加害者だったなんて驚きだったけど、お父さんが仕事に逃げる気持ちも分からなくはない。でも、やっぱり子どもと向き合って生活するのってしんどいけれど大切だなとしみじみ感じた。だからってイジメをしても仕方ないとはならない。イジメで受けた傷ってのは癒すことって無理だよね…。救いのない話だけど、ほんとにいじめが世の中から無くなってほしい。
でも、こんな案内人の人がいたら、いいなぁ。祖母のことを思い出しました。