4.0
今後の展開が楽しみ
これは恋愛ものなのでしょうか?まだ途中なので今後の展開が楽しみです。それにしても今井さん、自己主張なさすぎ。友達の圭織ちゃんも何を考えてるかわからない卑屈な性格でちょっと言葉の端々に今井さんを見下してる感ある。五十嵐くんは、一見冷たくて怖そうだけど本当は優しくて筋の通ったナイス・ガイなんだって事がわかりました。最初にゆっくりってかいてあったし、展開もゆっくりなのかな。どうなるか期待して読み進めていこうと思います。
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これは恋愛ものなのでしょうか?まだ途中なので今後の展開が楽しみです。それにしても今井さん、自己主張なさすぎ。友達の圭織ちゃんも何を考えてるかわからない卑屈な性格でちょっと言葉の端々に今井さんを見下してる感ある。五十嵐くんは、一見冷たくて怖そうだけど本当は優しくて筋の通ったナイス・ガイなんだって事がわかりました。最初にゆっくりってかいてあったし、展開もゆっくりなのかな。どうなるか期待して読み進めていこうと思います。
ヒロインが自己主張をなかなかできず、周りの空気を気にしすぎるタイプで、大人になった今だからこそ応援したくなる。
共に学級代表になった五十嵐くんはヒロインとは真逆のタイプで自分の意見ははっきり言え、かつ空気は読むものの己を主張しすぎないこの年の男子としては成熟しているタイプ。
この2人の関係がどのように発展していくのかが楽しみです。
ただテンポがゆっくりすぎるから星は4つ
私はすごく好きです。高校生の時の今思えばくだらない、些細な、人間関係の悩み。イライラしたり、もどかしかったりもしますが、これくらいの時ってこうだったなーって思います。それぞれの登場人物のこともとても繊細に丁寧に描かれてると思う。
確かにテンポはゆっくりです。でも、早かったら面白くないと思うし、椿ちゃんの一生懸命頑張ってる姿は伝わらないのでは?お互い初恋同士なんだろうな…頑張ってほしい!
他の口コミのようにたしかにゆっくりだけど、話の展開引っ張りすぎないし私はこのぐらいがちょうどいい。
少しスローだからこそ逆に次の展開きたときに「おっ!」という気持ちになる。
同じ「告るシーン」でも展開早いと「ふーん」、この話は「きたー!」
そんなワクワクさせてくれる話だと思う。
話はたしかに短めだけど、ほんわかしててドキドキもさせてくれて青春時代を思い出させてくれるから、つい購入してしまうぐらい価値のあるストーリーだと思います。
アニメのドラ○ン○ールみたいに30分近く放映してるのに、なんならフ○ーザーに一回パンチ喰らわせてそれ以外はにらみ合いで終わるような引っ張りかたではないからいい。
2人のこれからが楽しみで見続けます。
あー懐かしい!高校時代、こんなような感じだったなー。
女子の面倒くささ、訳の分からない正義感。
今思い出すと笑えるんだけど、当時は真剣だった。
私が好きだった人も五十嵐くんみたいなスポーツマンで硬派で優しくてモテモテで、そして選んだ彼女は椿ちゃんみたいな地味だけど凄く良い子だったな。ただこの漫画と違うのは、周りはみんな微笑ましく見ていて意地悪するようなことは皆無だったけど。
けど結局、わりとすぐに別れちゃったんだよなー。
地味な彼女の方がモテモテ彼氏に遠慮し過ぎて、やはり自分は不似合いだと思ったのか心を開けずによそよそしいままで。
あの頃のみんな、今どうしてるかなぁー。
すっかり忘れていた青春時代を思い出させてくれた漫画です♡
今って陰キャ、陽キャなんてあるんですよね〜そこにイジメみたいな事もあり。あー怖。好きになっていいんだよっていう乃愛ちゃんの意見に大賛成です!ツラいよね、あんな事されたらさ。そら泣くわ。泣いてたら萎えるわってどういうことなん?性格的な事があるのですが今井さんには途中でイヤにならず五十嵐くんのこと想い続けてほしいと思います。だってイイ感じやないのあの2人。
色恋って言っても甘ずっぱい現実にありそなストーリーに好感を持ちました。
主人公が地味でいらいらする。でもこのいらいらは嫌いじゃない。だって大抵の女子はこの主人公みたいに自分軸を持てない。ブレない強さに憧れる。いらいらするけど憧れてしまう、五十嵐くんとの超スローリーな恋愛展開をついつい見てしまう。正直、話はおもしろいけど、登場人物たちの性格の悪さがしんどいときもある。しんどいのにえっもう終わり?もう課金ってまたしんどくなる。カラーページでもないのに高すぎる。
確かに!他にもレビューありましたが、異様に1話が短い!!だから、ポイント使うのがもったいないなーって思うんだけど、読めば読むほど続きが気になって気になって!
絵はそんなにキレイと言うわけではないけど、お話がリアルであり、懐かしい感じでもあります。
地味で目立たず(目立ちたくない)、結構なネガティブ思考の主人公の椿だけど、クラスの目立つ存在である五十嵐くんの事を好きになります。
いろんな展開をしていくんだけど、今、100話くらいまで読んでますが、ドキドキしながらも五十嵐くんとちゃんとお話出来てるし、五十嵐くんの方もまんざらではなく、他の人が見逃すような、放っておくような事にも気が回る椿に好意を寄せてるような感じ、、?
淡い、ドキドキする感じがたまりませんな。
そんな気持ちと同時に、椿のクラスメイトや椿の友達のかおりちゃんとモヤモヤした出来事が・・・
本当は、一気にワッと読みたい感じですが、、消費ポイントがね、中々なので、ぼちぼちと読み進めていきます。
最後まで読みます!!
もうすごく昔の話ですが、私の高校時代にも相手が誰でも態度が変わらず、周りに迎合する感じが一切ないのに、気づくと周囲に人がワイワイ集まってきてる男の子いたなぁ。五十嵐くんみたいにイケメンではなかったので、勉強もスポーツも優秀だった割にはそこまでモテていなかったけど、今になってみると人としてとても魅力があったなぁ。なんてことを思い出しながら、キュンキュンしながら読んでいます。
モテモテの五十嵐くんが、椿ちゃんみたいな子の良さをちゃんと見てわかってくれているところもとってもいいです!
主人公にイライラして仕方がないのは、私の性格が悪いのでしょうか?小学生のように人の目を気にしておどおどして、五十嵐くんに何か言われるたびにドキドキしながら勝手に励まされているおめでたい小心者。私が五十嵐君だったら、「もっと自分らしく」という言葉は好意的な励ましの言葉ではなく、イライラして吐き出してしまう言葉だと思う。
男の子を勝手に王子様に仕立て上げて喜んでいるお花畑少女たちのための漫画って感じ。