みんなのレビューと感想「隣の席の、五十嵐くん。」（ネタバレ非表示）（125ページ目）

このゆっくり感が好きです。

このお話はとてもゆっくり進んでいて、でも、このゆっくり感がとても好きです。
主人公の女の子ととなりの席の五十嵐くんのやり取りとても好きです。
これからどうなるのか毎回楽しみです！
これからも応援してます！
がんばれ！つばきちゃん！

地味で消極的な主人公。隣の席の五十嵐くんやクラスメイトに怯えながらも成長し変化していくのだろうけど、とにかく展開がスローなもので、脱落。

切ない

とても素直で柔らかな感性が心ない言葉によって追いつめられてしまう…強くありたいんです。ほんとに。だからすっくと立てる五十嵐くんに惹かれたのだけど、妬み嫉み僻みやっかみのどす黒い感情にのまれてしまいそうです。

主人公の気持ちが手にとるように分かります。昔の自分を思い出しました。少しでも椿が自分に自信を持てるようになる事を願いながら、話の続きを楽しみにしています。

メインキャラクター関係ないけど、主人公に寄り添ってくる、わたしたちはこういうくくりだよねって押し付けてくるサブがすごく苦手…

無料分8話まで読みました
なかなか話が進まず、印象にも残らなかった。
これで50ptで読む人はいるのでしょうか？

主人公、少しおどおどし過ぎかな？という気はしますが、地味な感じが妙に落ち着きます(笑)お話はあまり印象に残らなかったです。

展開ゆっくりめなので、無料分の8話までではまだタイトルの隣の席の五十嵐くんのことはよく掴めない感じ。

なんとなく読み続けてますが、他の方からもあるとあり主人公の女の子がけっこうネガティブなので応援したいような…ちょっとイライラするような

応援したくなる

自分も学生のとき、グループが違った子達とのやり取りが苦手って経験あります。こっちは真剣なのに笑われたりとか、態度悪いなって思うことも多々あって、でも五十嵐くんが凄くバッサリと言ってくれて、そんなつもりないと思うけど助けてくれたって思ってしまっておばさんですけど、久しぶりにときめきました。