みんなのレビューと感想「アンメット ーある脳外科医の日記ー」（ネタバレ非表示）（6ページ目）

ドラマすご

ドラマをみて、原作があるということを知り見ました。正直、結構ドラマとにているところとかあり、いいなーと思いました。でも、ドラマのほうがドキュメンタリー感が結構あるなーとも思いました

脳の解明から恋物語まで

主人公を取り巻く人々のキャラクターが良い。恋もあり医療もあり。医療ものが苦手の方にもおすすめです。

ドラマ化

この間実写ドラマ化されてて、杉咲花主演で放送されてて、見てて面白かったので、マンガも読み進めていこうかなと思います！

ドラマから入りました。重くなりがちな医療ものですが、ちょうどいい塩梅で軽快さとシリアスが表現されている作品です。

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記憶障害になった婚約者を救うために婚約者のもとにやってきた男の人。主人公である記憶障害を持つ医者は今までは看護に回っていたがある日突然やってきた見知らぬ男の人ががきっかけで医者としての仕事もだんだんとこなせる用になる。

読みやすくわかりやすい。

『元・脳外科医が書く超本格医療ドラマ!』というだけあって、医療の分野についてわかりやすく丁寧に描かれています。今後のストーリー展開も気になります。

ドラマから

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ドラマが好きで拝見しました。
主人公がちがうんですね。
しかし、彼目線からの進行も切ない感情になりますね。

凄腕のお医者さんだけど

凄腕のお医者さんだけど、全部解決！じゃなくて脳の症状の後遺症も丁寧に追ってて胸が痛くなる回も多いけどでも前向きで現実的です。
勉強にもなります。

ドラマから

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きました。
漫画とドラマでは設定が微妙に違い、真相に近づく前に無料分が終わってしまったという事は残念ですが、職務で障害者福祉に携わっていたものとして高次脳機能障害、失語症や左半側無視に関してのエピソードはとても興味深いものでした。
理解できているつもりでも、実際に触れ合う機会があると「なんで？」という気持ちがどうしても出て来てしまいます。
それは、初めから仕事として向き合っている者（他人）でも芽生える感情で、ましてや健常者である時を知っている重要な人物（家族やパートナー）とでは、比較にならないとも思います。
かつて、わたしが関わった高次脳機能障害の女性のパートナーは、何年もの時を経て、少しずつ彼女と距離を置いていきました。
婚約者だった彼は、当初、障害者になった彼女を心から支えるつもりでいたと思います。生涯を共にしたいと言っていました。
でも、結果的には、誰も彼を責めることは出来なくて、パートナーである彼女それをわかっていました。（失語症ではありますか、知的にはクリアな方でした）
ドラマではないので、感動的な事はなく、周りから見える終わりはごく普通のカップルと同じ感じでした。
お互いに、これ以上一緒にはいられない。という気持ちです。でも、病気がなければふたりは結婚していて…
上手く言えませんが、ミヤビちゃんとさんぺい先生が心を通わせるラストを（物語のあとも）願っています。

夢中に！

ドラマを観てどうしても原作がみたくて来ました。
ドラマは配役さんがすごく良くて、涙涙の毎回でした。
原作も夢中になりますね。
少しずつ読もうと思うのですが…次が気になって（笑）
楽しく読み進んでいきます！